これからの親子関係 | いつだって、わたしはわたしがたのしみ。

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こんにちは。


宇宙的楽ちん子育てカウンセラー かせゆきです。


2017年、あなたの子育て、どんな感じになっていくでしょうか。

新たにお母さんになる方は、どうしていこうと考えていらっしゃいますか?

自分の子育て、今のままでOKという方は、そのままで充分です。


ちょっと見直したいと感じる方は、どうぞ続きをお読みください。





わたしが母親となったとき、漠然とですが、「のびのび育てたい。」と思いました。

子どもにたいして、過度に期待して、負担をかけたくなかったのですね。

制限をかけたくないと思っていました。

今思うと、子供と距離を置きたい自分がいたな~~と感じます。

子どもになにか望むということは、親の身勝手のように考えていたんですね。

これは、潜在意識のなかで、「わたしは親の犠牲になっている。」という思い込みからきていたのだと思います。



距離を置きたいと思いながら、同時に「のびのび育てたい。」と思っている。

これは、「〇〇してほしい。」という欲求です。

〇〇してほしいということは、わたしのなかで、「〇〇がない。」というイメージがあるということ。

わたしのなかで、のびのび=自由、ですので、「自分には自由がない。」と思い込んでいたということです。

だから、子どもに対しては、自由に育てたいと願います。

でも、実際にはこれは実現しません。

わたしのなかで、自由は「ない」イメージなのです。

逆に、子どもにたくさんの制限を加え、思い通りにしたい子育てをすることになります。







のびのび育てたいなんて、とんだ理想論の嘘っぱちだな~~と、以前はずいぶん自分を責めました。

自己嫌悪に陥りました。

わたしの子育てどん底なのに、子どもは当時3人いて、もういっぱいいっぱいの状態。

そして、4人目の子の妊娠がわかります。



わたしは、もう、今までの子育てでは家庭が崩壊すると思いました。

その頃から、いろんな本を読んだり、勉強会や講演会へと通うようになりました。



そこで、自分はある大前提が間違っていたことに気づきました。



わたしの子どもとの関係って、縦の関係だったのですね。

子どもには、良いことも悪いことも、褒めることも叱ることも、上の立場である親が教える。


わたしの世代って、家庭でも学校でも、ダメなことをすると叱られたり、ゲンコツされたりする時代でした。(昭和45年生まれです( ´艸`))

親や先生は絶対で、かなり極端に言ってしまうと、あれは上下関係だったのです。

自分の子育ても、覚えてきたとおり、されてきたとおり、なんの疑いもなく、親としてわたしは子どもたちの上に立っていました。

上下関係だと、上のものには相当な責任が発生するのですね。

だから、なんでもかんでも背負い込んでとっても大変です。

わたしもどんどん追い詰められました。


子どもとの関係はどんどん悪くなっていき、思春期では最悪な関係になるのです。



この関係性の毎日に疲れ果てていたわたし。

あるアドラー系の子育て勉強会で、「これからの親子関係は横のつながりが良い。」と教わりました。

上から下へ、何かを伝えていくのではなく、まずは相手を受け入れるところから始め、良い関係性を作ったうえで、こちらの気持ちを伝えていく。

昔の武士の時代や、明治の家長が神様のような時代と違い、今の社会では父親も母親も、それほどの威厳を保つことは無理な時代です。

会社や外での人間関係でペコペコしながら、家庭で中途半端な威厳を示そうとしても、あっという間に見透かされてしまう時代となったのです。

 


自分のことも、相手のことも、しっかりがっちりと受けとめ、柔らかく受け入れていく器の大きさ。

これからの親子関係には、これが必要なのですね。

だから、上からではなく、横の位置にいることが大切になってくるんです。

わたしは、この考え方をすぐに受け入れられたわけではないのですが、まず、「なんて楽ちんなんだ~~~。」と思い、肩の力が抜けました。

子どもたちに対して、いろ~~んなことを教えて伝えていかないと大変なことになる!と思い込んでいたのが、それよりも、まずは話を聴いてあげて、良い悪いのジャッジをせずに、いったん受け入れるといい。

これ、ものすごく楽でした。

親子関係が縦軸から横軸に変わる。

子育ての大前提が、わたしのなかで変わったのですね。

これ以降、わが家の年齢の低い、下の子達から、あきらかに様子が変わっていきました。

わたしの最初の理想通り、子どもたちがのびのびしだしたんです。

すでに思春期に突入していた長男だけは、すぐに変化するのは難しく、わたしも胸がざわざわしていましたが、これは、わたしが自分の感情をしっかり感じず、頭だけで前提を変えていたせいだということが、あとでわかってきました。

UMIを学んで、このあたりのさじ加減が身につきました。



子どもと横の関係を作りつつ、夫とは「夫婦連合」でいるのが良いということを、作家でカウンセラーであり、コーチでもある、野口嘉則さんから学びました。



これからの子育て。

子どもとは、横で繋がり信頼できる親子関係を築きながら、父母は夫婦連合を築いていく。

この土台を作れたら、あとは宇宙の法則で物事をみていくだけで、ほんと~~に楽ちん子育てができます。
 



まずは、お子さんと信頼関係を築きましょう。

2017年の子育ては、信頼のなかで進めていくことができるよう、わたしのブログでもさまざまな情報発信をしていきます。

主従関係や上下関係の子育てで、自分は育ってきたんだ。という自覚がある方は、気づかぬうちにそのクセがでているかもしれません。

そのあたり、気づくたびに修正していきましょうね。



ではでは、今日もお読みいただきありがとうございました。



かせゆきでした。



 

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