こんにちわ。
今日は、少し前のお話しになります。
わたしは
卵巣がんのステージ3で過去に手術をしています。
その際、6ヶ月にわたって入院で、抗がん剤治療も受けました。
TC療法というものなのですが
脱毛も経験しましたが。
今日は、その時のお話しなのです。
何故、今になってその時のお話しをするかというと
まぁ、良ければ聞いてやってください。
当時、抗がん剤治療をすると、脱毛を経験すると聞いていたわたし。
その日の為に、
ウィッグも用意してました。
写真がそうなんですけどね。
でも、
結果的には、かぶる事は出来ませんでした。
何故なら
途中で脱げるのではないかという、心配な気持ちから。。。
そこで、
わたしが選んだのは
こういった、いわゆる
ケア帽子
これをかぶって過ごしていました。
出歩くにも、ケア帽子なら安心出来たわたし。
抗がん剤治療を始めて少しして
脱毛が始まり、ケア帽子をかぶり始め
抗がん剤治療中、6カ月間はもちろんの事、
そして
抗がん剤終了後も、髪の毛が生えてくるまでの間は
ケア帽子は欠かせませんでした。
ある程度、髪の毛が生えてきた頃には
こういうキャスケットみたいな帽子に切り替えて。
でも、帽子をかぶる事には変わりなく。
今回、どうしてこういった事を記事にしたかというと
今は、髪の毛も生え揃い、何でもないのですが
未だ、出掛ける時に玄関を出て
エレベーターへと向かう間の短い距離の間に
「あ!帽子かぶったっけ?」
という、何故だか分からない気持ちが出てきて
心臓がドッキーン!
そんな小さな衝動に襲われます。
もう、今は帽子も必要ないのに、おかしいなぁ。。。
こんな思いになるのは、いつも玄関を出てエレベーターへ向かう途中のみ。
当時は、ケア帽子も普通のキャスケットも
苦痛ではなかったのに。
本当に、おかしな衝動だなと
毎回、ドキドキしてしまいます。
なんでなのかな。


