中1の秋頃、発達検査を受けたいと言ったのは息子だった。
スマホに流れてくるADHDの症状が全部自分に当てはまると。
忘れ物が多く、紛失物も多く、その件で先生から怒られてばかり。
本人も怒られてばかりで自分が嫌だったんと思う。
当時、私は息子をADHDとは想像してなかったけど、毎日毎日息子の事で悩みクタクタだった。
悩みは沢山あったけど、1番辛かったのは、小6の秋頃から「学校行きたくない」と毎日言い始め、中1になり仲の良い友達と同じクラスになったにも関わらず、常に「学校行きたくない」と言い、親に隠れて朝は泣いていたりもしていたから![]()
理由を何気なく聞いてもその都度言うことが違い、1番多い理由が「勉強が分からない、辛い」だった。
そうそう、私を悩ませた理由の一つに「提出物が出せない」と言う事もあった。
そのせいで通知書に「1」もついた。
「提出物は提出する」とか「テスト前は勉強する」とか普通に当たり前に備わっていると私が思っていたものが、息子には全く備わっていなかった。
学校行きたくない問題は、市の無料カウンター、スクールカウンセラー、外部の有料カウンセラーにも色々相談した。
今日こそ学校に行けないのでは、と私の不安が酷かったから。
でも、カウンセラーはありきたりの回答ばかりで全く解決には繋がらなかった。
なので、息子が「発達検査を受けたい」と言った時は、そこで何かのヒントが得られるかも??と藁にも縋る気持ちで、私も賛成した。