不安に振り回されない人は何を意識しているのか?
未来のことを考えると、不安でいっぱいになって動けなくなる…
そんな経験、ありませんか?
たとえば結婚生活でこんな悩みを抱えてしまう女性は少なくありません。
・老後のお金は大丈夫?
・価値観や生活習慣の違いでぶつからない?
・倦怠期や浮気、気持ちのすれ違いは?
・病気や介護のとき、ちゃんと支え合える?
・自分のキャリアや夢を犠牲にしないでいられる?
1つ1つ悩みを解消しようとするとキリがありません。
では、どうしたら根本から不安を手放せるのでしょうか?
不安の正体は「あるモノ」が足りないから
未来に過剰な不安を抱く人の多くは、あるモノが足りていません。
それは――
「死生観(しせいかん)」です。
死生観とは、死を深く見つめることで定まる「覚悟」のこと。
歴史を振り返れば、聖徳太子や吉田兼好から、20世紀の偉人たちに至るまで、誰もが語ってきたテーマです。
死生観を持つと、未来に不安を感じる暇がなくなります。
なぜなら――
・自分のやりたいことに集中できる
・感性が研ぎ澄まされる
・最大限パフォーマンスを発揮できる
「潜在意識が開花する」と表現する人もいるほど。
つまり死生観を持つと、不安に振り回されず、“今”を生きられるようになるのです。
では、どうやって死生観をつくるのか?
大病、戦争、投獄――。
こうした大きな体験をすると自然と死生観が育まれる、と言われています。
私の大心友も大病を経験し、死生観が作られました。
やりたいことに集中し、その結果出版、本はベストセラーにもなりました。
でも安心してください。
そのような経験がなくても、死生観はつくれます。
ポイントは3つの真実を心に刻むこと。
1.人は必ず死ぬ
2.人生は一度きり
3.いつ死ぬかは誰にもわからない
これは誰にでも平等に与えられた真実です。
今日が最期の日なら、何をしますか?
ガンジーはこう言いました。
・永遠に生きると思って学びなさい
・明日死ぬと思って生きなさい
この言葉を意識するだけで、未来への不安は薄れていきます。
実際におすすめのワークがあります。
「もし余命が3日しかなかったら、あなたは何をしますか?」と自分に問いかけてみてください。
多くの人が答えるのは、
大切な人に、日頃伝えられなかった想いを伝えたいと。。
今、この瞬間を大切に生きる
私はけいちゃんと、毎日「愛してる」と伝え合っています。
だから、もし今日が最期でも後悔はありません。
小さなケンカを持ち越すこともなく、感謝や愛情をその都度その都度伝える。
それだけで未来の不安はぐっと小さくなるのです。
最後にー
未来に不安を抱えて動けないとき、必要なのは情報や答え合わせではありません。
大切なのは 死生観という軸 を持つこと。
・人は必ず死ぬ
・人生は一度しかない
・いつ死ぬかわからない
この三つを深く意識したとき、不安は薄れ、感性は研ぎ澄まされます。
そして“今この瞬間”を大切にできるようになると
私は思うのです^_^
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