イングランド、勝ったーーーーーー!!!!!!!!!!

本当に嬉しいです。

昨日のW杯イングランド代表のノルウェイ戦。

大きな大会での代表戦となれば、家族や友人、近所の人たちが一緒になって盛り上がる、大切なイベントなのです。

 

そして、我が家ももちろん例外ではありません。

……と言いたいところですが、実は私たちの応援は試合開始よりはるか前から始まっていました(笑)。

キックオフは夜10時。

しかし、私たちの「前祝い」は午後5時スタートです。

ここ、大事です(笑)。

 

いつも一緒に飲みに行く近所のご夫婦と、まずは近所のパブへ向かいました。

「まだ試合始まってないよね?」

そんな冷静な意見は、この日は必要ありません。

勝利を信じて先に乾杯する。

これも立派な応援活動です(笑)。

 

パブでは、まずビール。

そして、お供はもちろんクリスプス(イギリスのポテトチップス)です。

 

ビールとクリスプスをテーブルに並べていると、なんだか学生時代に戻ったような気分になります。

高級なおつまみではありません。

でも、こういう気軽な時間が最高に楽しいのです。

 

ところが、この日のパブは夕方からかなり混雑していました。

スタッフさんたちも大忙し。

 

ドリンクはオーダーして自分たちで席まで運びましたが、クリスプスがここにはないので、

「あとでテーブルまで持ってきますね!」

と言われたので、のんびり待っていました。

 

待つこと数十分。

来ません(笑)。

ビールは減っていく。

会話は盛り上がる。

でも、クリスプスだけが来ない。

「もしかして、今じゃがいもを掘りに行っているのかな?」

なんて冗談を言いながら、さすがに確認してみました。

 

するとスタッフさん、

「あーーーー!!ごめんなさい!!完全に忘れていました!今すぐ持ってきます!」

と、なんとも潔い謝罪(笑)。

そして数分後。

「お詫びです!」

と言って持ってきてくれたのが……

なんと2袋追加のサービス!

もともと2袋頼んでいたので、合計4袋です。

太っ腹すぎます(笑)。

こうして私たちのテーブルは、いつの間にか「クリスプス祭り」の会場になりました。

味の種類も豪華です。

まずは定番のプレーンなソルト味。

そして、イギリス人が大好きなソルト&ビネガー。酸味がかなり強く、一口食べると「おおっ!」となる刺激的な味です。

続いてチーズ&オニオン。日本でいうコンソメ味に近いでしょうか。ついつい手が止まらなくなる味です。

そして最後はプローンカクテル。

エビとオーロラソースのような風味で、日本ではあまり見かけないイギリスらしいフレーバーです。

クリスプス4袋。

改めて見ると、なかなかの量です(笑)。

でも、こういうところがイギリスのパブの楽しいところ。

気取らず、飾らず、ビール片手にポテチを食べながら、みんなで笑う。

私はこういうカジュアルなパブ文化が本当に好きです。

 

結局、この日はビールを各自3pint。

さらに白ワイン1本をみんなでシェア。

試合前からすでにかなり盛り上がっています(笑)。

そして午後8時ごろ、一度解散。

「じゃあ、10時に我が家集合ね!」

ということで、それぞれ家へ戻りました。

 

夜10時。

再び集合。

今度はテレビの前で本気の応援です。

午後5時から始まった長い一日は、ここでようやくクライマックスを迎えました。

試合はハラハラする展開でしたが、最後はイングランドの勝利!

午後5時から飲み始めた前祝いが、ようやく本当の祝勝会になりました(笑)。

 

振り返ってみれば、試合を見ていた時間より、パブで笑っていた時間のほうが長かったかもしれません。

でも、それでいいのです。

近所の人とパブで乾杯する。

クリスプスを食べながら笑う。

大事な試合の日に、みんなで同じ瞬間を共有する。

そんな小さな幸せが積み重なって、暮らしの思い出になっていくのだと思います。

イングランドの勝利、本当に最高の夜でした!

 

次回はアルゼンチン戦!

頑張れ!イングランド!!!!!!!!

 

ウィンブルドン!初めての経験でした!

コラムに書いてみました。

ぜひ臨場感いっぱいにご覧ください。

 

リアルなイギリスがいっぱいです!

ぜひご覧くださいね♡

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