昨日の日曜日は、とにかく忙しかった!!!
普段はテレビをあまり見ない私ですが、この日はスポーツのビッグイベントがラインナップ。
「今日はスポーツ参観日!」
と勝手に宣言し、ほぼ毎日通っているジムも潔くお休み。
身体はOFF。でも目と心はフル稼働です(笑)。
まずはウィンブルドン女子!
*その前の試合が長引いたので、前の試合も結局見ていました。
大坂なおみ選手 VS 世界ランキング1位のアリーナ・サバレンカ選手。
手に汗握るとはこのこと。
テニスってラケットで打ち合うスポーツというより、実はメンタルのスポーツなんじゃないかと思うくらい、表情一つで流れが変わるんですよね。
「今ちょっと自信がついた!」
「あ、今プレッシャー感じてる?」
なんて勝手に心の声を想像しながら見ていました(笑)。
実は今回、私はウィンブルドン初日にセンターコートで観戦したばかり。
だから余計に思ったのですが…
「えっ!?同じコート??」
というくらい芝の状態が違う!!
初日はまるで緑のじゅうたん。
試合を重ねるごとにセンター部分はすっかり土が見えていて、トップ選手たちの激闘の跡がしっかり刻まれていました。以前コラムにも書きましたが、あの美しい芝を見られたのは初日だけの特権だったんだなぁ…と改めて実感。
*この写真は女子の試合の前のジョコビッチの試合の時の写真です。
大坂なおみ選手の試合後のインタビューも本当に素敵でした。
お母さんやチームのみなさんへの感謝と労いの言葉。
強いだけじゃなく、人柄までチャーミング。
朝からテレビに釘付けだったので、
「これはいかん。」
と少しだけ散歩。
太陽を浴びてリフレッシュして帰宅。
そして再びテレビの前(笑)。
今度は男子!
望月慎太郎選手 VS 世界ランキング1位 ヤニック・シナー選手。
望月選手、本当に素晴らしかった!!
ウィンブルドン初日に少しだけプレーを観戦していたので、「まさかここまで勝ち上がってくるなんて!」と、嬉しくなりました。
ポイントを取るたびに、
「すごい!!」
「おぉーーー!!」
「頑張れーーー!!」
実は初日にセンターコートで観戦した試合もシナー選手だったので、その時はシナー選手を応援していました。
でも今回はもちろん望月選手!
ウィンブルドンのセンターコートで堂々と世界ランキング1位に挑む姿は、本当にかっこよく、たくさんの勇気とパワーをもらいました。
そして気になるF1!
テニスの合間にはもちろんF1もチェック(笑)。
娘夫婦が観戦に行っていたので一応情報収集。
シルバーストンで行われたイギリスGPは、最後まで何が起こるか分からない大混戦。
フェラーリのシャルル・ルクレールが見事優勝し、ジョージ・ラッセルが2位、ルイス・ハミルトンが3位とイギリス勢も大健闘でした。
テニスでドキドキ、F1でもドキドキ。
心拍数だけはジムに行った日と変わらなかったかもしれません(笑)。
そして深夜はサッカー!
いよいよ楽しみにしていたイングランドとメキシコの対戦。
主人は筋金入りのサッカー好き。
問題は…
イギリス時間、夜中1時キックオフ。
試合まで一度寝るか。
それとも起き続けるか。
主人は迷わず
「寝る。」
私は
「起きて待つ。」
試合時間が近づき主人を起こしに行くと…
いつもは何度起こしても起きない人が、
この日は
パッ!!
と起きて、そのままテレビ部屋へダッシュ!!
起きられるんじゃん(笑)。
心の中で思わずツッコミました。
ところがここで事件発生。
試合開始が…
1時間遅延。
えぇーーーーーーー!!!
結局、深夜2時キックオフ。
眠気との戦いも始まりました(笑)。
試合前からイギリスメディアでは、普段は標高の低い環境でプレーしているイングランド代表にとって、高地での試合は大きな試練だと報じられていました。
そして、宿泊ホテル近くでメキシコサポーターが大騒ぎし、選手たちを眠らせない作戦まで話題に。
「もう試合前から大丈夫なの……?」
と心配していました。
時計の針がもうすぐ2時。いよいよ始まります!
試合が始まると、イングランドが前半で2ゴール!
「やったーーーーー!!」
と大喜びしたのも束の間…
1点入れられてしまい、その後まさかのレッドカード。
一人退場。
10人で戦うことに。
もう最後は心臓が持ちません。
テレビは見たい。
でも怖い。
見たくない。
でも見たい。
結局、顔を両手で覆いながら指の隙間から見るという、一番意味のないスタイルで観戦していました(笑)。
それでも最後まで守り切って勝利!!
本当に良かったーーーーー!!
夜更かしした甲斐がありました。
もし負けていたら…
寝不足。
ショック。
月曜日。
三重苦です(笑)。
試合が終わって窓の外を見ると、空が少しずつ明るくなってきていました。
そして街を見ると、あちこちの家にまだ灯りが。
「ああ、みんな見てたんだ。」
なんだかイギリス中が一緒に応援していたような、そんな一体感を感じて嬉しくなりました。
次の相手は、今話題沸騰中のアーリング・ハーランド擁するノルウェー。
とはいえハーランドはイギリスプレミアリーグ、マンチェスター・シティの選手。
主人いわく、
「イングランドは十分分析できてるから大丈夫。」
とのこと(笑)。
でも憎めないキャラで、見ていると微笑ましくなってしまう不思議な魅力がある選手ですよね。
さあ、次はどんなドラマが待っているのでしょう。
フェアプレーで、お互い全力を尽くした熱い試合になることを期待しています!
それにしても…
昨日一日で
テニスに興奮し、
F1で叫び、
サッカーで寿命が縮み、
笑って、驚いて、感動して。
スポーツって、本当に最高ですね!
今日はゆっくりジムで身体を動かして、昨日の興奮をリセットしてきたいと思います(笑)。
去年私が出版した本「英国タイム」にもスポーツのお話も綴っています。
ぜひイギリスの暮らしを楽しく読んでいただけたら嬉しいです。
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