自分が繊細だとは認めたくなかった | 札幌・豊平の子宮内膜症・生理痛・不妊の体質改善サロン

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● 自分が繊細だとは認めたくなかった

こんにちは、佐藤恵美です。


私はもともとエンパスということは自分で理解していた。

エンパスとはスピリチュアル的な言葉で、心理学的なHSPとほぼ同義語です。

スピリチュアル用語は受け入れられなくても、心理学用語になると受け入れられることって多々あります。

ここまで「繊細」という言葉が普及したのもそのせいかもしれない。

今日はたまたま外出する用事があり、その合間になぜかこの本が目に止まって読んでみることにした。



ちょっと気持ちが疲れていたのもあると思う。

読んでみた結果。

食わず嫌いしないで早く読んでおけば良かったと思った。

それは自分の性質を認めてもらえたという感覚ではなくて。

こんな対処法を取れば良かったのか、と理解できたから。


自分の当たり前に持つ感覚が相手には「ない」のではないかという疑問をいつも持つようにする。

↓

なぜ伝わらないのだろう?、なぜ相手はこういう反応なのだろう?と思うことが多々あった。

それは私と同じ感覚を誰もが持っているものだと勘違いしているからなのだと知って、心が落ち着いた。


感覚を鈍らせたり心を閉ざしたりするのではなく、まずは刺激を物理的に防ぐ。

↓

なるべく感じないように、なるべく見ないように、まるで相手に興味がないような態度をとることがある。

それは自分が傷つきたくないから。

でもすでに自分に負荷をかけて無理をしている。「無愛想なやつだと思われていないだろうか?」という思いがより自分を苦しくする。

それであれば最初から会わないなどの物理的な対応をするべき。相手の言動や行動に心がざわつくことも格段に減る。


相手の気持ちを考えすぎない。

↓

人の考えが読み取れてしまう私は、思い込みで先回りしてしまうことが多い。

相手が大変だから助けて欲しい!というところまでは手を出さない。

問題になっていない時点で先回りして助けたら、相手も何が問題点だったかわからないから力にもならない。

結果、相手のためにならない。


自分が繊細だなんて言いはじめたらそれを盾にして、周りの人に

「繊細だから私のことは丁寧に扱ってね」

といっているようで実はこの手の本も、私HSPなの!という人たちも嫌だったのだけど。

私にも繊細な部分は確かにある。だからこそ、その繊細さをどう活かしていくかが大事だなと感じた。

他にも参考になることは多く書かれていたが、気になることへの対処法を知りたい、と思う人にはおすすめの本だと思う。

読んで満足ではなく、これからの生活に取り入れて実践していきたいと思えた1冊。



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