こんにちは、Yukaです。
今日は仕事における「評価」について、
キャリアチェンジを考える時に
大切だなと思うことを書きます。
さて、皆さん。
自分が「商品」として評価された時…
・なぜだ…涙!
・嬉しい!!
・悔しい!!
そう感じたことはありますか?
自分の「仕事」を評価された時…
・不満…
・よっしゃ!
・まあまあだな…
そう感じたことはありますか?
前者と後者、どう違うでしょう?
回答:
個人として評価された時、
組織の一員として評価された時、
の受けとり方
を一例として書いてみました。
例えば、前者はタレントさんや俳優女優、
スポーツ選手やアーティストや
フリーランスなど…。
自分が生み出す色や音やコト、
そのものが対価となる場合です。
対して後者は、会社員など、
社会の公の組織の一員。
メンバーの中で自分の役割があり、
それを組織全体の対価につながるように
どう貢献したか、の場合です。
前者も後者も
相互の要素が入ってくる場合はあるし、
どう違うの?
と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
例えば、俳優として役を演じるけど、
劇場の中で、様々なスタッフと一丸で
ひとつの作品をつくり上げている。
私はその一つの「役割」よ!とか。
はい。もちろん、
本当に個人だけで成し遂げる仕事は
結構少ないです。
ただ…
どう違うのかというと。
「この人がやってる(つくっている)
これだから買いたい」
とお客さまが思うか。
「この組織がやっている(つくっている)
これだから買いたい」
とお客さまが思うか。
です。
ちょっと違う言い方で説明しますね。
サービスの世界では、
「事前期待」をどうつかむかが
非常に重要なのですが、
そこに置き換えて考えると、
原資(人)への期待か【前者】
全体のプロダクト(結果)への期待か【後者】
どちらにプライオリティを
置かれているかどうかなんです。
そうすると、
前者の場合は原資が自分ですから、
プライベートからすべて、
自分のパーソナリティすべて、
向き合わなければいけない。
自分をどうプロデュースするか、
自分が一番よく考えなければいけないのです。
後者の場合は組織として評価されるのですから、
自分がこの組織の人間として
どう振る舞うべきか、
どう組織に好印象を持ってもらう
自分として行動するのか、
よく考えなければいけません。
(皆さん、当たり前に分かってることと思いますが!)
私は、このどちらも職業として経験しました。
そして思ったのは、
どちらが良い悪いではなく、
大切なのは、
「この環境に身をおく自分が好ましいか」
を、よく考え判断することだと思います。
前者のような仕事を望む場合、
原資としての自分の力や魅力を昇華させるのに
最大限力を注ぐ…。
後者のような仕事を望む場合、
役割を全うできるために
最大限に高いプロセス、パフォーマンスを
生み出すためのスキル昇華に
力を注ぐ…。
その力の入れどころによって、
「評価」が変わってきます。
力の入れどころを、
どこに主眼を置いたら良いか?
そこへ向かっていく自分は理想のあり方か?
そこで受ける「評価」を
100%受け止める覚悟はあるか?
キャリアチェンジやキャリアシフトを
考える際に、
よーくイメージしてみてくださいね!
例えば、
芸術家が、自分の作品の評価が厳しく
苦しい思いをしている。
だから仕事を変えて組織に入ることで、
肩の荷を下ろしたい。
会社員としてバリバリ働いているけれど、
働く意味、自分の価値が分からなくなった。
いっそ思い切って、やりたいことができる
起業をして、一人でやっていこう。
こんなふうに思う方。
自分を弱い人間だと卑下しないで
ください。
どちらの気持ちも、正直なもの。
ただ挫折と考えるのではなくて、
自分の力のおきどころが、
本来の自分の価値観や判断軸から逸れて
苦しんでいませんか?
評価を受ける自分もトータルでイメージして、
どうやったら一番ありたい姿に近づけるか、
ちょっと冷静に考えてみるというのも
ひとつアリかと。
そして、そんな自分を見つけたら、
覚悟を決めてチャレンジ!
がんばってくださいね☆