メリークリスマス!

せっかくなのでクリスマスにまつわるお話でも
書きたいところですが、前回の続きを(^_^;)



ファーストキャリアを退職後
留学したいと決心し猛勉強して、
アメリカの大学に合格したけれど、
結局渡米しなかった話。


なぜかというと、
それが本当にやりたいことへの
近道じゃない、
と気づいたから。


この判断を下したのは
もちろん私です。

ですが、
人と接して初めて得られた
気づきによるところが、
実はとても大きかったのです。



今後のキャリアに悩みに悩みながら勉強をし、
とにかく前へ…と進んでいた時のことです。


友人がそんな私を見て、
とあるビジネスマンを紹介してくれ、
相談させていただくことになったのです。 


結果、色々気づいたことがたくさんあり、
その上で最終的に選択した答えが
「留学しない」
だったのです。


相談した相手は、
キャリアの専門家でもなく、
カウンセラーでもありません。


ただし、世の中の出来事を客観的に
社会に伝えるという仕事をされた方だったので、
私の立場も理解しながら
正直に様々な角度からアドバイスしてくださいました。


時にはグサリと胸に刺さったような意見も
いただき、
相談しながら辛くなることもありました。


けれど、
今まで自分に向き合ってきたつもりで、
本当に向き合えていなかった自分を知りました。


ここで、初めて、
人に相談することの本質的なメリットを
知ったのです。


実はその頃までの私は、
人に相談することイコール頼ること、
頼ることイコールその人の支配下になる、
という気がして、
意図的に人に相談することを避けていたのです。

自分の道は自分の力で切り拓く!
とするのが格好いい気がして…



ですが、
人に相談することは、
人に頼ることでも支配下になることでも
なかった。
格好悪いことでもなかった。


主体的に自分をつくりあげるプロセスであり、
相談者とも共に学び気づき合う、
素晴らしい方法だと知ったのです。



この時から、私の中の何かが
少し変わりました。



そして今、キャリアコンサルタント
(カウンセラー、相談者)
として仕事をするようになったのも、
流れではありますが、
必然であったのでしょう。



さて、本音ストーリーはここで一旦終了。


これからも皆さまへ
キャリアや生き方を描くお手伝いを通して、
その人の活躍の種となる
「気づき」を蒔いていけるよう、
前進していきたいと思います!