週明け朝イチは企業訪問からスタートでした。
目的はサービス(研修など)の営業。
今年入った新入社員女子が勉強したいからと言うので、同行させました。

で、そのままランチに誘って、煮魚定食をいただきながら、仕事のことやキャリアのこと、色々話に花が咲きました。

彼女は初めて会った時から、大学卒業したばかりの新入社員とは思えない落ち着きっぷりで、一目置いていましたが、話してみたらやっぱり新入社員とは思えませんでした。

なんでなんだろう…??
こういうところで、キャリアコンサルタントの関心がムキムキ。笑

様々質問して探ったのですが、結局のところ、
「早くから自分の意志で行動を選択する」
経験をしてきたからだと気づきました。

多くの高校生が、なんとなく得意科目や学校のイメージ、あるいは周囲や親のススメで行きたい大学を決めるとしたら、
(そうじゃない方も多いと思いますが、仮にです)
彼女の場合は将来なりたい姿を描き、何を学んだら良いか考え抜き、そのためにどんな環境を選んだら良いか熟考した上、自分の意志で進路を選んだのです。

なーんだ、そんなこと。
と思われるかもしれませんが、若い時からこうして自分の意志で道を描き選択することは、なかなか難しいものです。

私も通常、高校→大学のルートを辿ったとしたら、多分なんとなくで決めていたかも…と思います。

このように確固たる意志による選択行動を起こせるか否かで、大学の4年間の在り方が全く変わってくるでしょう。

自分の意志で選択した道の裏には、自分の責任が付随しているからです。

若い時の4年…
なんて儚くて、でも貴重な4年だと思いませんか?
一回死んでも取り戻したい!なんて人も少なくないかもしれません。

吸収力もあり、失敗してもそれが経験となり、どんどん大人へのエンジンが加速される時。
仮に、その意志で描いた道が失敗だった、間違っていた、と後で気づくことになったとしても、
若い時に頑張った力、考え抜いた力は、きっとその後の人生に強固な底力になるのではないでしょうか?

そんな力を感じさせてくれる彼女に、脱帽の思いで話を聞いた心地よい週明けとなりました。



今日の学び。

「行動の選択の経験は、
     早くて悪いことはない。」



でも…
選択に迷い、まわり道するのもまた経験。
どちらが良い、ということではないです。

大事なのは、自分がその経験をどう解釈するか、
だと思います。

今週も良い一週間を!