皆さん、今のご職業の雇用形態は何ですか?
正規従業員?
派遣・契約社員?
雇用されていないフリーランス、個人事業主?
起業家?

プロで活躍される方にも、
色々な雇用形態があると思います。

肩書きはスポーツ選手だけど、
大企業に属する契約社員のお立場、
なんて方もいらっしゃいますよね。

あるいは、
ピアノの先生が本業、副業で本屋でアルバイト 
とか、
正社員だけど週末起業家です、
など、同時に複数職を持つかたも。

働き方も多岐に広がりつつあり、
パラレルキャリアという言葉なども
生まれています。

そんな時代ですが、
ことさらアルバイトに関しては
「生活のため」
が大目的で、
ご自身のキャリアを形成する要素としては
意識をしていない方が多いと思います。

(そうでない方がいることも理解しておりますが。)

でも、ここでお伝えしたい!

アルバイトの経験は、
あなたにとって、
重要なキャリアのひとつですよ!

そもそもなぜ
この仕事をしようと思いましたか?

言い方は悪いですが、就職より壁の低い
アルバイト先の選定には、
あなたの「選択の自由」が大いに
存在したはずです。

数あるアルバイトから、
なぜそれを選びましたか?

お金だけでなく、
きっと目的意識があるはずです。

「大学に近いから」
「勤め先に近いから」
あるいは
「好きなことだから」
「接客を勉強したいから」
など…

で、その理由の裏に隠されている理由って
何でしょう?

「時間を短縮してこの分野を極める活動に集中したい」
なのか
「本業スキルにつなげたい」
なのか
「ここでこういう人に会いたいから」
なのか。

そのために、かつ、生活費を稼ぐ手段としての
アルバイトですよね。

要は何を言いたいかというと、
目標や目的のためにあなたがとった行動が
アルバイトにあると位置づけると、
それは大事な目標に向かうための
非常に大切なプロセスなのです。

ありたい自分に近づくためのプロセスは、
あなた自身が自己コントロールして
つくりだしたもの。

であれば、そのプロセス(過程)の中で
得られたことは何か。
これが、今後のキャリア形成に
広く深くつながってくるはずです。

キャリアとはあなたの人生、
生き方そのものですが、
言いかえれば
あなたの行動の軌跡です。

時給で稼いだお金は結果として捉えがちですが、
「プロセスを生み出した対価」
と考えて、ぜひアルバイトの経験を
前向きに捉え、評価してみてくださいね!