こんにちは。
キャリアコンサルタントのYKです。
さて、皆さんはご自身の夢やキャリアを考え始めたのは、いつからですか?
私は記憶がはっきりしている頃からで言うと、小学校6年生の時です。
卒業式で卒業証書をもらった後に、壇上で、将来の夢を「●●になりたい」と宣言しなければなりませんでした。
私は何も考えていなかったので、とりあえず絵を描くことが得意だったので「ファッションデザイナーになりたい」と言いました。
今考えると、親たちはそんな子どもの発言に「成長したわ〜」と涙を流していたのでしょうが、このセレモニー、完全に親と先生たちの自己満足ですよ(苦笑)
だって、自発的に将来の夢を持っていなかったのに、強制的に言わされてしまったのですから。
子ども心に、何で?って思いました。
言ってみただけで、その後、デザイナーになりたいとは一度も思いませんでした(笑)
これ、裏返すと、大人からしたら子どもは夢を持って進んでほしいという期待なのでしょうが、子どもだって具体的な夢を描けている人とそうじゃない人がいるのです。私は後者でしたから。
でも暗く過ごしていたわけでなく、毎日ワクワク、明日が楽しみで幸せな子ども期を過ごしていました。
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夢を持つには、誰でもきっかけがあるものだと思います。
私は卒業式の「どうなのよ?」と思ったそれが、結果、良いきっかけになりました。
じゃあ、私は将来、どんな人間になりたいんだ?
そう考えながら中学、高校、社会人へと進みました。(社会人経験を経てから大学へ行きました)
なので、夢を描く、生きたい姿を考える(=キャリアを考える)のは、きっと多くの人がそれぞれのきっかけから始まるのではないか、と考えます。
そうすると、きっかけがやってくる時期も人それぞれなので、無碍に「夢を持て」と子どもたちに言うのは是ではないと思います。
人の成長はそれぞれですし、来るべき時にやってくる「きっかけ」に出会った時に、「良かったね!」と背中を押してあげられるような人間でいたいなあ〜と思います。
こんな昔のエピソードも、キャリアコンサルタントという道につながっているのかもしれないから、不思議ですね。
さあ、ここでイチロー選手の話。
小学校6年生で、「僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。」と書いた作文はあまりにも有名。(ご存知ない方は、「イチロー」「僕の夢」でググッてみてください。)
6年生にして、イチローと、この私との違い(笑)
でも、それが人の成長の多様性なんです。
(負け惜しみのようですが。笑)
そして私も15歳の時に本当に叶えたい夢を見つけ、結果、叶えることができました。
これも実はひょんなことがきっかけで見つかった夢でした。
詳しいお話は、追い追い書いて行きたいと思います。
今日は、この辺で。