妻の愛情を感じていたのなら、なぜ不倫した? | 夫の不倫発覚、水面下で続く不倫、不倫をやめさせたい、突然の離婚要求、長く続く別居生活 不倫専門カウンセリング 全国対応

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★ 妻の愛情を感じていたのなら、なぜ不倫した?

 

 

 


妻の愛情を感じていた

でも、不倫した

 

というのなら

 

「妻の愛を分かっていたのに、なぜ不倫したのか」

という問いを考える必要があります

 

 

ただ、もう一段深く見ていくなら

 

妻の愛を知らなかったのではなく

むしろ知っていたからこそ

「妻の愛を失う」という現実を 想像しなくなっていた可能性があります

 

「妻は自分を愛している」

「妻は離れない」

「多少のことがあっても、この家庭はなくならない」

「最後は自分を受け入れてくれる」

 

いつの間にか妻の愛が

大切に扱うものから、自分の人生に当然あるものへ

 

さらに言えば、自分が何をしても

そこにあり続けるものへと変わっていなかったでしょうか

 

 

だとすれば、カウンセリングで見るのは単に

 

「妻の愛情を裏切ってしまった」

「妻を大切にできていなかった」

 

だけでは足りません

 

むしろ

「なぜ自分は、妻の愛を失わないものとして扱えるようになったのか」 

ここを見ていく必要があります

 

 

たとえば

 

「妻の愛が深いと感じたのは、どんなところだった?」

「その愛を感じたとき、自分は何を返そうとしていた?」

「いつ頃から、それが『ありがたいもの』ではなく『あるのが普通』になった?」

「不倫していたとき、妻が本当に自分から離れていく可能性を考えたことはあった?」

「もし考えなかったとしたら、なぜ考えなくて済んだんだろう?」

 

こうした問いを考えていく

 

 

そして、もう一つ大切なのは

妻の愛の深さを語るだけで終わらせないことです

 

「妻はこんなにも自分を愛してくれていた」

「妻は普段から家族一番の人だった」

「妻の愛情は誰にも負けない」

「妻はいつも俺のことを考えてくれていた」

「それなのに俺は・・・」

 

ここで止まってしまうと

また後悔や反省の中に戻ってしまいます

 

 

その先にある

「その愛に甘えていられる自分を、なぜ許していたのか」

というところまで降りていく

 

もちろんこれは

「妻の愛が深かったから不倫できた」

という意味ではありません

 

そうではなく

妻から注がれていた愛を自分はどう受け取り

どう扱っていたのか

 

 

そして、いつからそれを

 「失わないもの」にしてしまったのか

 

そこには、 不倫という行為だけではなく

その人がこれまで

人の愛情とどう関わってきたのかという

「関係性の持ち方」そのものが 表れてくるように思います

 

 

だからこそ

「妻の愛を分かっていたのに、なぜ不倫したのか」

という問いから、もう一段深く

 

 「自分は妻の愛を、どんなものとして扱っていたのか」

を見ていくことも

 

自分のしたことに向き合っていく、一つの入り口になるのだと思います

 

 

いとうゆうじでした

 

 

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