こんにちは、結び屋ゆいく マカナです。
冬に転んだ事がない女で
長年通してきたんですが
とうとうやってしまいました。
車の中の忘れ物を思い出して取りにと戻った瞬間すってんころりん!
家の前で派手に転んで見事に足首を捻ってしまいました。
おそらく捻挫。
夕方だったので病院は終わっている。
とりあえず一晩やり過ごし
整形外科を受診するまでの応急処置に
風呂敷を使ったのでそのご紹介をしておきます。
ジェル状の保冷剤を大判のハンカチに包んで足首を冷やし(こけし柄のハンカチ)
その上から風呂敷を使って足首を固定
(こんな時は薄手の風呂敷が扱いやすいです)
結び屋ゆいくには
のりこ先生という助産師の先生がいるので
アドバイスもらいつつ
保冷剤を取り替えるタイミングなどで
固定の仕方を改良していった経過です。
①ジェル状保冷剤を患部に当てて大判ハンカチできっちり結び、その上から風呂敷で足首固定
②甲での交差を一回増やしてみて、更に足首固定感アップ!
③のりこ先生のアドバイスを受けて固定の手順を変更。足裏に当てた風呂敷を甲で交差してからアキレス腱側へ送るパターン。
手順は少しずつちがうものの
冷やして、圧迫しながら足首を固定するという意味では全て同じことをしています。
今回、手順の解説写真までは撮る余裕がなかったけれど、ざっくり言ってしまうと、風呂敷を細長く折りたたんで包帯のようにして、足で踏むように足裏に当てたところからスタートし、甲の上もしくはアキレス腱あたりで交差させつつ、足首まわりを固定するようにしっかり結んでいるということです。
これまでも防災風呂敷講座で、風呂敷を使った応急処置について三角巾なども含めご紹介する機会が度々ありましたが、身をもって経験するとやはり違いますね!
これからは今まで以上にこの説明にチカラが入ってしまうでしょう
冷やすのを優先したい
しっかり固定することを一番に
靴の上から固定なのか素足なのか
重度か軽度か
風呂敷の大きさなど
ケースバイケースかと思いますが
風呂敷があると何かと助かることだけは間違いないです。
もしもの時の風呂敷
略して「もしも風呂敷」シリーズ化しようかな。
ちなみに手ぬぐいも、細く畳んだり割いたりして、もしもの時には包帯代わりに大いに活用できると思います。
今回改めて調べて知ったけれど、外傷時の応急処置には「RICE処置」なんだそう。
Rest(安静)
Icing(冷却)
Compression(圧迫)
Elevation(挙上)
冷やして足首を圧迫固定した状態で、クッションを重ねた上に足を乗せておりました。
できたら心臓より高い位置まで挙げるのが良いそうです。
看護師さんにも応急処置が良いと褒めてもらいました。
【もしも風呂敷シリーズ】
もしも足首を傷めたら
風呂敷で圧迫固定して応急処置
部屋着とモコモコ靴下、むくんだ足
お見苦しい写真ですみません。
落ち着いた色の風呂敷使いたかったけど、手近にあったのがこちらの風呂敷だったので、賑やかな患部に
フワフワの雪の下がツルツルの氷だったみたい。
あんまり冬っぽくないだけに油断してしまったみたいです。
どうぞ皆さんもお気をつけて!
ちなみに
可愛いこけし柄ハンカチは夜長堂 さん
紅白の風呂敷は 三陽商事さんのKONOMIシリーズ
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