今日は若かりし頃の私のお話を
私は小さな頃から外国や外国語にとっても興味があって、いつか絶対留学するんだ
と思ってました。
当時はまだ珍しかった海外の物が買えるソニプラが大好きで、いかにも体に悪そうなお菓子やカラフルな文房具を買ってもらうのが楽しみでした
(今はどこでも買えるけどね)
テレビも海外ものにハマり、セサミストリートから始まり、アーノルド坊や、フラグルロック、アルフ、フルハウスやER見てたなぁ。中学に入ってからは、カッコイイかもと洋楽を聞いてみたり。国際交流キャンプに参加したり、英会話の先生の紹介でアメリカにペンパル(懐かしい響き)ができたり。大学の頃には札幌在住の外国人とも色んな形で国際交流
つまりは幼少時代から海外かぶれ
まだまだ子供だった私は、平和な日本を離れて暮らすという現実の厳しさも知らず。海外生活への憧れだけをどんどんどんどん膨らませていきました…
まさか2度目のカナダで韓国人の旦那様と知り合って、文化も言葉も知らない国に嫁ぐとは思いもせずにね
成人し母校と交流のあるカナダの大学を教授に紹介してもらい、念願の語学留学へ。その後はワーホリでカナダに戻り、永住の決意を固めていきました
語学留学中は、初の大学寮での生活にもまれ
カナダでの生活を通して、私はとても逞しく大胆な子になってました
大都市で宿の予約もせず、行き当たりばったりの旅に出たり。危ないと言われる繁華街を夜遅くまでウロウロしたり。記憶が飛ぶまで飲んだり。旅先で、その日知り合ったばかりのカナディアンに観光案内させ、お茶をし、最後は家に誘われ…さすがにヤバイかなと、それはお断りしたけどね。もしも旦那さんと付き合ってなかったら、確実に付いてったわ(苦笑)
年頃の娘達も私達の見えないところで、こんな事やあんな事が起きるかもしれないんだよね…
親の立場になった今、自分がしてきた事を思い出すとめちゃくちゃ心配
私みたいな子の親には絶対なりたくないかも
カナダに私を1人送り出してくれた両親の気持ちを思うと、本当にごめんなさいだわ
でも、最高に楽しかった私の青春
ばーばの若い頃はね
なんて、孫に語る日が来るのかな…

