夏休みの宿題どうする?タイプ別、親の関わり方【ピンクタイプ】 | 金沢市で小学生の不登校に親が振り回されなくなる方法

金沢市で小学生の不登校に親が振り回されなくなる方法

不登校・登校しぶりの親が、気持ちの「聞き方」を改善すると不登校に振り回されなくなります。
石川県金沢市を中心に、安心感を得る聞き方講座や相談を開催。
気持ちを聞くと不登校の子どもが救われ、同時に親自身も安心。子どもとの信頼関係を取り戻せます。

こんにちは。

薮内(やぶうち)ゆかりです。

 
ゆかりんと呼ばれております。
 

 

 

  夏休みの宿題、終わった?

 

お盆も終わり、夏休みも後半。

 

 

夏休みの宿題は、順調に終わりそうですか?

 

 

我が家は今週、小学生と中学生は登校日があり、そこで宿題提出。(また新たな宿題発生…)

最後残りの追い込みウィークです。

 

 

すでに終わっている子も、

全然やってない子も、

あと1~2個という子もいるんじゃないかな。

 

 

 

実は、夏休みの宿題にもタイプ別カラーの特徴がすごく出ます。

 

 

親としては、

 

「早く終わらせてほしい!」

 

「ちゃんとやってほしい!」

 

と声をかけたくなるけれど…。

 

これがなかなか、うまくいかない。

 

 

 

 

\ 響く声かけ、知りたーい! /

 

 

 

 

どうやって励ましたらいい?

 

どうやったらやる気が出る?

 

 

実はこれ、タイプによって本当に違います。

 

 

そこで今回は、夏休みの宿題をタイプ別に見ていきます。

 

 

夏休みの宿題だけでなく、普段の宿題でも使えますよ♫

 

 

 

  4つのタイプ

 

ざっくりタイプの説明です。

コミュニケーションカラーは、昔の「ゴレンジャー」のようなイメージ。

 

4つのタイプには、それぞれ

 

「何を大事にしているか」

 

の違いがあります。

 

 

縦軸は、意識がどこに向いているか。(内側か、外側か)

 

横軸は、どこを見ているか。(主語が「私たちは」か、「私は」か)

 

を表しています。

 

「この子こっち寄りかも」

 

と、さらにイメージしやすくなります。

 

 

赤タイプ

 

 

黄色タイプ

 

 

青タイプ

 

 

ピンクタイプ

 

 

お子さんに当てはまりそうなタイプはありましたか?

 

 

もっと詳しく知りたい方は、こちらもどうぞ。

 

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  タイプ別、親の関わり方【ピンク】

 

冒頭の質問。

 

「夏休みの宿題、終わった?」

 

というのも、ピンクタイプのお子さんは、
 

「一緒にやって~」
 

とお願いされるかもしれません(笑)

 

 

 

ピンクタイプは、「一緒に」が大事なタイプ。

 

誰かと一緒にやる。

相談する。

一緒に考える。

 

そんなふうに、人との関わりの中で安心して動けるタイプです。

 

 

だから、

 

「自分でやりなさい」

 

「一人で考えなさい」

 

と言われても、

 

「いや、どうしていいか分かんない…」

 

となっていることがあるんですね。

 

 

 

ピンクタイプの子は、

 

「宿題をやらない」

 

という選択肢は、あまり持っていないタイプ。

 

 

 

やるべきことはやろうとします。

 

でも、一人ではなかなか進まない。

 

 

ここが、夏休みの宿題でつまずきやすいポイントです。

 

 

 

 

我が家の小2長女もピンクタイプ。

 

「ママが横にいないとできない!」

 

「いっしょにかんがえて!」

 

とよく言います…(^^;

 

 

横から動けなくなるのが嫌で、落ち着かない私(笑)

 

 

一緒に考えた絵日記

 

 

 

用があって隣からいなくなると、全然捗らず止まっていることも多いですね。

 

 

 

 

  ピンクタイプってこんな子

 

  • 優しく、おだやかで、友だちが多い
  • 人とのつながりを大事にする
  • 一緒に考えたり、一緒にやったりしたい
  • 周りの気持ちや雰囲気に敏感(空気を読む)
  • 自分のことより、周りを優先することもある
  • あまり自分の意見を言わない
  • 一人で行動するのは苦手

 

ピンクタイプにとって、

 

「一人で頑張りなさい」

 

は、ちょっとハードルが高いこともあります。

 

 

まずは、

 

「一緒に考えようか」

 

から始めると動きやすいタイプです。

 

 

 

  親が心がけたいこと

 

①まずは「一緒に」を作る

宿題そのものをずっと一緒にやるというより、

 

「何からやろうか?」

「どれからやってみる?」

 

と、考えるところから一緒に始める。

 

 

一人では動けなかったのに、誰かが一緒だとスッと進み出すことがあります。

 

 

ピンクタイプは、相手の表情や雰囲気にも敏感。

 

「ママ忙しそう」
「これ以上お願いしたら悪いかな」

 

と、様子を見て遠慮してしまうこともあります。

 

本当は「一緒に」やってほしいのに、言わずに我慢していることもあるかも。

 

 

②「自分で考えなさい」と突き放さない

ピンクタイプは、

 

「どう思う?」

「何がしたい?」

 

と聞かれても、すぐには答えが出ないことがあります。

 

 

「ママはどうしたらいいと思う?」

 

とママの意見を聞いてくることもあるかも。

 

 

自分の意見がないわけではなく、一緒に話しながら考えることで、自分の気持ちが見えてくることもあります。

 

 

 

特に親自身が赤や青タイプだと、自分は一人でできるからこそ、

 

「自分で考えなさい」

 

とつい突き放してしまうことがあります。

 

もちろん私のような黄色タイプでも、ずっとその場にはいられなくて

 

「もう自分でやってよ~」

 

と言ってしまうことはありますけどね(笑)

 

 

それだとピンクタイプは、戸惑ってなかなか進むことができません。

 

一人でできるようにさせるより、まず安心して取り組める状態を作ることが大切なんですね。

 

 

③結果だけじゃなく、過程を見る

「宿題終わった?」

 

だけではなく、

 

「さっきから頑張ってたね」

「難しいのに続けてたね」

 

と、取り組んでいる過程に目を向ける。

 

 

ピンクタイプは、自分の頑張りを見てもらえていたり、気持ちを分かってもらえたと感じることが、大きな力になることがあります。

 

 

④言葉とスキンシップで安心を伝える

ピンクタイプは人とのつながりを大事にするからこそ、誰かの役に立てたことも嬉しいタイプ。

 

「手伝ってくれて助かったよ」

「ありがとう」

 

と、してくれたことへの感謝を日頃から言葉にするのも大切です。

 

宿題とは直接関係ないように思うかもしれないけど、誰かの役に立てたということが本人の安心や自信につながることもあります。

 

 

また、気分が落ち込んでいるときは、抱っこやハグ、背中をさするなどスキンシップで寄り添うのもオススメ。

 

 

⑤最初から一人で全部やらせようとしない

もちろん、親もずっと付きっきりではいられませんよね。

 

だから、

 

「ここまでは一緒にやろう」

「最初の10分一緒に考えようか」

 

と、最初に一緒にする時間を決めるのも一つ。

 

 

安心してスタートできれば、そのあと一人で進められることもあります。

 

「途中、やっている最中は抜けてもいいけど、最初と最後はできたら一緒にいてほしい」

 

とおっしゃっていたピンクの受講生さんもおられましたね。

 

 

とはいえね、ピンクさんは全部やってもらいたいというわけではありません。

 

手伝ってもらうのは嬉しい。

でも全部やってもらうと迷惑をかけちゃう、と申し訳なく感じることもあります。

 

 

なので、“協力”するというスタンスが大事。

 

 

少し離れるときも、

 

「ここにいるからね」

 

と声をかけておくと安心することがあります。

 

 

呼ばれたら、できる範囲でそばに行ってあげると頑張れることも。

 

 

  ピンクタイプへの夏休みの宿題対策


まとめると、

 

「やらせる」より「一緒に」

 

これがポイント。

 

 

ピンクタイプの子には、

 

「まだ終わってないの?」

 

と結果だけを見るより、

 

「一人で抱えてないかな?」

 

という視点で見る。

 

 

そうすると、

 

「なんで一人でできないの?」

 

とイライラしていたのが、

 

「一緒に考えたら進めるのかも」

 

と、少し見方が変わるかもしれません。

 

 

 

ピンクタイプは、親が

 

「自分でやりなさい」

 

と背中を押すつもりで声をかけたとしても、見放されたと感じてしまいがち。

 

 

だから、一緒に考えて安心してスタートできる環境を作るのが一番のサポートです。

 

 

 

何をやるか。

どう進めるか。

最初の一歩を一緒に考える。

 

 

そして、できたことだけではなく、その子が頑張っている過程を見ていることを伝える。

 

 

親としては、

 

「いつまで一緒にやらなきゃいけないの~!」

 

と思うこともあるかもしれないけどね(笑)

 

 

一緒に考えてくれる人がいる。

困ったら助けてもらえる。

 

 

そう思える安心感があるからこそ、自分で進める力につながっていくこともあります。

 

 

 

  最後に

 

もちろん、これはあくまでもピンクタイプの傾向です。

 

人が完全に4つに分けられるわけではありません。

サブカラーによっても違う反応が出る場合もありますからね。

 

 

そして講座でもお伝えしていますが、

 

 

大事なのはカラーを決めつけること、ではありません。

 

 

 

「この子はピンクだからこう!」

 

ではなく、

 

その子をよく観察すること。

 

「あ、これは響かなかったな」

 

と思ったら、また別の方法を試してみる。

 

 

その繰り返しで、

 

「この子にはこれが届くんだ」

 

が少しずつ分かってきます。

 

 

よく観察するからこそ、その子に響く声かけになるのです。

 

 

 

そして、この“相手を観察して、違いを知る”という視点は、子どもだけではありません。

 

 

上司や部下、夫婦、友人など、いろんな人とのコミュニケーションにも使えます。

 

 

  うちの子(自分)、何タイプだろう?

 

ここまで読んでみて、

 

「うちの子、何タイプ?」

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9月に金沢で開催しますよ。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

 

薮内 ゆかり

 

 

 

 

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