こんにちは。
薮内(やぶうち)ゆかりです。
<募集中>
◎家族のこころのコーチング講座
9/5(日)10:00~17:00
石川県女性センター
◎子どものこころのコーチング講座
①対面
②オンライン
子どもに優しくしたい。
でもいざとなると優しくできない。
そう自分を責めてしまうこと、ありませんか。
先日開催した、子どものこころのコーチング講座1日目。

早速、実践された受講生さんから
「嬉しいことがあったよ!これはゆかりんに言わんなんと思って!」
と伝えてもらったこと。
掲載の許可をいただきましたので、ご紹介しますね。
受講生のYさんは、ずっとこんな悩みを抱えていたそうです。
「お腹が痛い」
と言って学校を休むことが時折あった。
本当は優しく対応したいってずっと思ってきたんだけど…実際はずっとできなかった。
仕事もある。
心配もある。
イライラもする。
気づけばトイレにこもっている子どもに、吐き捨てるように言って家を出てしまう。
そして後から、
「また優しくできなかった…」
と自分を責めてしまう。
そんなことを何年も繰り返していたんだそうです。
ところが講座翌日。
子どもが
「お腹が痛い」
と、また言った。
そのときYさんは、前日に学んだこともあって、
「きく、きく…」
と心の中で唱えていた。
子どもはトイレにこもっているし、自分のイライラもありながらも
「なんて声をかけたらいいかな」
「この子は今、どんな気持ちなんだろう」
と考えていた。
その結果、出てくる前に
「ゆっくり休んでね」
そう声をかけることができた。
優しく対応できたのは、それが初めてだったそうです。
「出勤しながら、優しくできたって嬉しくて涙が出たよ」
そんな話を聞かせてくれました。
帰った後にも、今までにはなかったことも起きたんだそう。
嬉しかったね
頑張ったね
私はこの話を聞いて胸がいっぱい、ジーンとしました。
子どもが変わったわけじゃない。
朝のお腹痛いも、きっと今までと同じ。
でも、お母さんの関わり方が変わった。
「なんて声をかけたらいいだろう」
「この子は今どうしてほしいんだろう」
そうやって子どもの立場に立って考えた。
それこそが『聞く』だったんじゃないかなと思います。
私たちが講座でお伝えしている『聞く』は、言葉だけを聞くことではありません。
相手の立場に立って、
「今どんな気持ちかな」
「どうしてほしいのかな」
を想像すること。
寄り添うこと。
Yさんは、それを自然と実践されたんだなと思いました。
それがきっかけになって、何年も「できない」と思っていたことができた。
一歩を踏み出すって本当に大きなことだと思うんです。
もちろん、変化の理由は聞き方だけじゃないかもしれません。
でも、
「やってみよう」
と思ったこと。
そして実際に行動したこと。
私はそこが何より素敵だなと思いました。
子どもに優しくしたい。
本当は優しく話を聞いてあげたい。
そう思っているのに、できなくて苦しくなる。
そんなお母さんはきっと少なくありません。
だからもし今、
「またできなかった…」
と思っている人がいたら伝えたい。
できない自分がダメなんじゃない。
そして変化は、思っているより小さな一歩から始まることもある。
最後に、
「この講座をおすすめしてくれた友人と、ゆかりんに出会えて良かった」
Yさんがこう言ってくれたのも、すごくすごく嬉しかったです。
素敵なお話を聞かせてくれてありがとう。
そして、掲載を快くOKしてくださってありがとうございました。
来月の講座2日目は、お話の途中にも出てきました“自分のイライラ”について紐解くことができますよ。
とても楽しみです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
薮内 ゆかり
ゆかりんのこと詳しく知りたい!お役立ち情報を知りたい!って方はぜひメルマガに登録してね。
人生に悩みはつきもの。
そんな時でもクスッと笑って肩の力が抜けたり、ママ自身の人生に目を向けたり。
輝くヒントを無料でお伝えしていきます。



