こんにちは。
薮内(やぶうち)ゆかりです。
いよいよ、願書!
先日、長男の高校受験の願書を書きに、中学校まで一緒に行ってきました。
受験生…とはいえ、生活がガラッと変わるわけでもなく、ゲームや動画、昼夜逆転の日々。
親としては、
「え、大丈夫?ほんとに受験生?」
と不安になることもあります。
周りの子が塾に行っていたり、模試を受けていたりする話を聞くと、つい比べてしまって焦りが出てしまったりもしますよね。
前日の夜に出てきた、小さな心配
願書を書きに行く前日の夜。
長男がふと、
「もし朝乗り遅れたら送ってくれる?」
と通学の心配を話してきました。
その瞬間、私は思わず
「じゃあ朝起きる練習をしたらいいのに!」
という言葉が喉まで出かかりました(笑)
親ってつい、先回りして言いたくなりますよねぇ~。
そこで気づいたこと
でもね、ハッとしました。
長男が心配しているのは、
“学校に行くことが前提になっているから”
なんだな、と。
受験のことはあまり口にしないのに、通学のことは心配している。
それってつまり、
「行こうとしている」
という気持ちがあるんだな、と感じたんです。
不安は消えない。
でも抱えながら進める
もちろん、親の不安はなくなりません。
「行けなくなったらどうしよう」
「また苦しくなるんじゃないか」
そんな未来まで考えてしまうこともありますし(^^;
でも思うのは、不安をなくすことより、不安を抱えながら進むことの方が現実的だということ。
モヤモヤしてもいい。
揺れてもいい。
その時その時で、また考えればいい。
そう思えると、少し肩の力が抜けます。
先の不安より「今の一歩」を見守る
当日、願書を書く長男はとても慎重でした。
普段あまり「書く」ことをしていないので時間はかかりましたが、それでも丁寧に書こうとしていましたね。
先生も一文字ずつ確認してくださって、その姿を見ながら、こうやって一つずつ進んでいくしかないんだなと思いましたね。
受験も、進路も、子どもによってペースはさまざま。
親はつい先のことを考えて不安になりますが、今その子が踏み出している一歩に目を向けること。
それが、私にとっての大事な練習でもあります。
不安が出てくるときこそ、コレ
今回のことでも改めて思ったのは、親の不安って、なくならないんですよね。
でも、不安をなくそうとするよりも、
「不安がある自分」に気づいてあげること。
そして、その声をちゃんと聴いて、抱えながら進むこと。
それが、親にとっての支えになるんだなと感じています。
つい口を出したくなるときも、先回りして心配しすぎるときも、その奥には
「心配」
「怖さ」
「願い」
があったりしますね。
まずはそこを聴いてあげるだけで、少し落ち着いて子どもを見られる瞬間が増えていきます。
子どもへの関わりの変化
子どもをどうにかしようとする前に、親が自分の心の声を聴けるようになること。
それが結果的に、子どもにとっての安心にもつながっていくんです。
もし、子どものことで揺れる自分を責めてしまったり、つい焦って言いすぎてしまったり、そんな毎日の中で、
「自分の心の声を聴く」
「子どもとの関わりを少しずつ変えていく」
自分の心の声を聴くって?自分を整えるってどうすれば?と思いますが、具体的にやれることがあるんです。
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薮内 ゆかり
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