実録鬼嫁日記 -367ページ目

アップルパイ

昼間、娘と公園でめいっぱい遊び、お腹ペコペコで家に帰り着く。

嫁「ねぇ!今日さぁ、アップルパイを作ったの♪」

うちの嫁は料理が大好き。

肝心の料理の腕もなかなかのもの。

カズマ「うん、美味いよ!お店で売っても遜色ないくらいだ!」

嫁「本当♪いっぱい食べてね♪」

カズマ「さて・・・今日の晩御飯は?」

嫁「ん?晩御飯?











あんた、今食ってるやないね!(゚Д゚)」



カズマ「食ってるって!晩御飯がアップルパイかよ!(鬼汗)」


子供の頃から、晩御飯は「ごはん」「味噌汁」「おかず」「漬物」

この4点セットはかかせない、日本人の王道を生きてきた俺。

今さら、フランスかぶれの女子高生のような食生活はできない。

アフタヌーンティーとか、言うてる場合じゃないのだ(゚Д゚)

カズマ「おい!ご飯をくれよ!」

嫁「なに?ご飯が欲しいの?」

嫁「はい!」



嫁は、白いご飯を差し出した・・・

白いご飯とアップルパイ・・・





カズマ「お前、アップルパイでめしを食えってか!('A`)」


嫁「ガタガタうるさいわね!私はアップルパイで充分なの!
もうお腹いっぱいなのよ!」

アップルパイ作りに夢中で、晩御飯まで手がまわらなかった嫁・・・

カズマ「アップルパイは確かに美味い!大量に食えばお腹もいっぱいに
なるかもしれん!

ただ・・

ただ・・

晩御飯ってそんな問題じゃないだろ(;´Д`)ノ

お腹いっぱいになればいいってもんじゃ・・・

いいってもんじゃ・・・

俺の叫びを無視するかのように、嫁はさっさと風呂に直行。

虚しい叫びだけが、哀しく俺の耳にリフレイン。

ユーミンよろしく、リフレインが叫んでる(つД`)

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