実録鬼嫁日記 -13ページ目

味噌煮込みうどん

仕事上、出張で全国に行くケースが多い。

 

出張での一番の楽しみは、やはり食事に名所。

 

せっかく訪れたら、名所の写真の一枚も撮りたいし
地元名物も食べてみたい。

 

 

この日は、名古屋で地元名物の味噌煮込みうどんを食べていた。

 

 

そんなとき、嫁からの電話が(汗)

 

 

嫁「何してんの?」

 

カズマ「いや、普通にご飯食べてるだけだけど(汗)」

 

嫁「なんで焦ってんのよ!
なんかやましいことでもしてるの?」

 

 

嫁と結婚して以来、嫁が電話してくると落ち着かなく、
なんだか焦った口調になるのは仕方ないのだ。

 

 

パブロフの犬なのだ(;´Д`)

 

 

カズマ「ご飯食べてるから、後から折り返してもいいかな?」

 

嫁「何食べてるの?」

 

カズマ「いま名古屋に来てて、名物の味噌煮込みうどん食べてる」

 

 

 

嫁「えええええええ!味噌煮込みうどん食べてるの?

 

 


私の大好物じゃない!!!!!」

 

 

カズマ「えええええええ!(;´Д`)初めて聞いたぞ、お前が味噌煮込みうどんが好きとか(鬼汗)

 

 


お前、味噌煮込みうどんとか食べたことないじゃないか!」


嫁「食べたことないけど、食べたいなと思うから大好物なんじゃない!」

 


その定義が分からん…。

 


嫁「美味しそうー。具とか何が入ってるの?」

 

カズマ「かまぼことか、ネギとか卵とか…」

 

嫁「他には?」

 

カズマ「・・・・・天ぷらとか」

 

嫁「てっ、天ぷら!天ぷらまで入ってるの!?いいなー。美味しい?」

 

カズマ「いや、まぁ普通に美味しいけど」

 

 

嫁「あなたって、本当にずるいわよね!卑怯よ!卑怯!
私だって味噌煮込みうどん食べたいわよ!」

 

 

なんで、俺がずるくて卑怯なのかと(;'∀')

 


嫁「ねぇ、ちょっと写真撮って送ってよ!」


カズマ「写真撮れって、もう半分以上食べたけど(汗)」

 

嫁「なんで、食べる前に撮っておかないのよ!」

 

カズマ「なんで、食べる前に撮らなきゃいけなんいんだよ!」


嫁「味噌煮込みうどんって、本当にダシがお味噌なの?
どんな味するの?麺は固い?それとも柔らかい?」

 


カズマ「頼むから、後からにしてくれないか?
落ち着いて食べられない(;´Д`)

 


嫁「いいじゃない!食べれない私がいろいろ聞いたって!
私はあなたと同じじゃないと気が済まないの!」

 


ん?同じじゃないと気が済まない??

 


嫁「あなたが楽しいときは、私も同じくらい楽しくないとイヤだし、
あなたが笑ってるときは、私も同じくらい笑ってないとイヤなの!」

 

 


嫁よ・・・

 

 

そうなのか・・・

 


お前が、これまで俺に対していろいろ言うのは、一緒じゃないとイヤってことなのか!?


夫婦になって10年以上経つけど、お前は俺のことをそんな風に想っててくれたのか(涙)

 

 


カズマ「ってことは何か?俺が悲しいときは、お前も一緒に悲しんでくれるのか?(*‘∀‘)ワクワク」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嫁「イヤよ。なんでわざわざ私まで巻き込まれて、悲しい気持ちにならないといけないのよ!
バカじゃない???」

 

 


巻き込まれてー(大泣)

 

 

嫁「ごめん、ドラマ始まるから切るね!」

 


ガチャン!

 


ツーーツーーツーー。

 

 

(;´Д`)・・・

 

 

俺への電話はドラマが始まる5分だけの暇つぶし(涙)