ちょうど1年前の2018年6月23日に
公開した記事でした。
1年経っても
伝えたい想いは変わりません。
1年経って
更に伝えたい気持ちが強くなりました。
少し加筆修正のうえ、
再度投稿させていただきます。
必要とする方の心に届きますように♡
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助けてほしい時に
「助けて」って言えること、
すごく大事だと思う。
「助けて」って言うのって
すごく勇気がいる。
だからこそ、
その「助けて」って言える相手は
1人よりも2人、
2人よりも3人、
もっとたくさんいたら
もっといいかもしれない。
かつて
「助けて」って投げかけた時に
拒絶されたことがあります。
長女が重い障害を持って生まれて
まだ小さい赤ちゃんだった頃。
とにかくとにかく大変で
睡眠時間も取れず
体も心もほんとしんどかった時、
私は役所を訪ねました。
障害者の生活を助ける
福祉制度か何かがあるはずで、
きっと今の私の生活を少しでも
助けてもらえるんじゃないかと思って。
窓口で担当してくれた人に
「何をしてほしいの?」
と聞かれて、
「少しの時間、抱っこを代わってもらえる
だけでもいいんです。」
と答えました。
そしたら、
対応した人の返答は
「赤ちゃんを抱っこするのは
お母さんの仕事でしょ。」
でした。
あー、そうか。
私1人でなんとかがんばるしかないんだ…。
今ならわかります。
あの役所の対応した人の
対応の仕方はおかしい。
たとえ「代わりに抱っこする」が
福祉制度的にはできないことだったとしても、
代替案を伝えるでもなく、
適切なところに繋ぐでもなく、
あんな状態の母親を突き返すなんて
絶対おかしい。
でもね、
私もそこで諦めなくてもよかったはず。
他にも相談できる先はあったはずなんです。
同じ役所の中でも
障害の担当じゃなくて
子育て担当の部署でもよかったかもしれない。
保健師さんでもよかったのかも。
小児科の病院でもよかったかも。
友人、知人、身内…
どこかに親身になってくれる人が
いたかもしれないのに。
でも、初めての子育てで
何もわからない中、
どんな子育て本にも載っていないような
重度の障害児で、
色々と探したり
問い合わせたりしてみるような
元気も気力もなかった。
睡眠不足も続いていて、
体も心もいっぱいいっぱいでした。
それでもなんとか大丈夫だったのは、
私には夫がいたから。
そして、後には
力になってくれる人と
繋がることができたから。
弱音を吐くこと、
一度でも拒絶された経験があると
怖くなる。
また拒絶されて
悲しい苦しい想いなんかしたくない。
だったら1人でがんばる。
そう思ってしまいますよね。
でも、
わかってくれる人も
寄り添ってくれる人も
力になってくれる人も
絶対どこかにはいるから、
諦めないでほしい。
自分1人だって思わないでほしい。
いろんな経験をしてきたからこそ
わたしにはわかります。
あなたは1人じゃない。
絶対に。



