「自分らしくないな」
そう感じるとき。

どこかで、自分をそっと
仕舞い込んでいることがあります。

 

ワタシ後回し人生が

トリセツの書き換えで

自分らしく生きられる

【じぶんメモリーコーチ】
吉野りえです。

 

 

以前

「自分らしく働けていない気がする」
そんな言葉から始まった
ご相談がありました。


大きな不満が
あるわけではない。

 

だけど、どこか自分として
しっくりこない。


転職も考えているけれど
他にやりたいことが
はっきりあるわけでもない。



そんな感覚を
抱えていらっしゃいました。

 

 

周りに合わせることで、起きていたこと

 

お話を聴きながら
こんな質問をしてみたのです。



「会議のとき
自分の意見は言いますか?」

返ってきた答えは、
「いいえ」。



自分の考えや感覚が
ないわけではない。


けれど、周りの意見に合わせて
その場の流れに乗ることが多い。


そうしているうちに
自分の内側を少しずつ
押し込めていくことになります。


すると、「自分らしく働けていない」
という感覚が生まれるのも
不思議ではありません。

 

 

自分を思い出す、小さな選択

 

話を続けていくうちに
その方は、ふと
こんなことに気づかれました。



「空気を読むことが
大人として正しいと思ってきました」



もしかしたら、それは
自分を後ろに置くことでも
あったのかもしれない、と。


そこで、とても小さな宿題を
提案してみたのです。



たとえば、ランチのとき。


みんながパスタを選んでも
自分はうどんが食べたいなら
うどんを選んでみる。

 

 

同僚と話してるときも

同意しないなら頷かない。


そんなところから
自分を出してみてはという宿題。



その方は
「その宿題、やってみます!」
と、明るい表情で
帰っていかれました。

 

 

 

自分らしさは、大きな決断の前に
こんな小さな選択の中で
思い出せることもあります。


「小さな違和感」
「押し込めてきた感覚」


そこに気づいていく時間が
そのあと
どんなふうに進んでいくのか


自分が進む角度を
そっと変えてくれることもあるのです。



もし最近、
「自分らしくないな」

と感じることがあったら


今日のランチや
ちょっとした選択から
自分の感覚を
思い出してみてもいいのかもしれません。

 

 

 

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