夏の早朝の草原のなかに、一すじの道がある。

 遍歴の果てに、新しく始まる道。

 絶望と希望が織り交ぜられた心の道。


 この絵と文は 東山魁夷画伯による 「風景との巡り合い」東山魁夷小画集(新潮文庫)に掲載されています。
絵は 『道』という題名です。
時折 この絵を見つめたくなります。


  毎日無事に過ぎてくれることを希望して最善を尽くしたつもりでも、なかなか予想どうりに行かないものだと思います。
 すべてが影響し合い、変わっていくのだから仕方のないこと、当たり前のことと受け入れることにしてます。
  
  0に戻ることはないのだと思う。
 スタートラインに再び立ったのだと思うことにしている。



 暑い夏がやって来ました。
皆様お身体に気を付けてお過ごしになられますように。

お読みいただいて有り難うございました。。