■齊藤正明さん

 先日行われた加速成功実践塾にて、ゲスト講師として
 二日目にこの方がスピーチしました。

 最初紹介があって、舞台に走ってきていきなり早口で
 話始めたときは、もう会場は爆笑でした。

 思わず、お笑いピン芸人が会場に乱入してきたのかと
 勘違いしそうになり。。笑

 しかもスピーチの制限時間がたったの7分。。って
 なんでこんな中途半端な時間やねん。笑

 7分のスピーチの後、たくさんの人に囲まれて、
 また次の仕事のために会場を後にしていました。

 せっかくお会いしたのですが、またくお話しできず、
 ざんねーん!

 取材やキャンペーンでかなり忙しいようです。


 
 マグロ船の齊藤正明さん
 

 齊藤さんといえば、今年春に発売されてヒットしたこの本。
 私もたしか夏前くらいに読みました。


 会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ
                   (マイコミ新書)

会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書)/齊藤 正明

¥819
Amazon.co.jp


■マグロ本でブレーク

 ストーリーは。。

 齊藤さんはある日上司にいきなり「マグロ船に乗れ!」という
 命令を受け、断れずに泣く泣く乗るはめに。。

 一度、出港したら40日以上も陸地に戻ることはおろか、
 逃げ出すこともできない。

 全長20m船上での生活は、極度にストレスの溜まりやすい
 空間だが、そんな場所だからこそ、漁師たちの
 コミュニケーション術やストレス対処法があった。。。



 この本は、舞台が私のふるさと大分県、津久見市の漁港、
 保戸島の漁師さんとの会話にはなつかしい大分弁が出てきます。

 それが個人的にはすごくうれしくて親しみがありました。

 漁師たちや親方との会話は素晴らしく、学歴や肩書きなど
 無くても感覚で人生を悟っている人の言葉はすごい、
 重みが違う、説得力がある、そう思いました。


 齊藤さんはバイオ関係の研究者なのに、上司の命令を
 断れずにマグロ船に乗せられるというありえない逆境の中で
 学んだコミュニケーション術が、齊藤さんのUSP(強み)だ
 と実践塾のときに気づいたそうです。

 そしてこの本で一気にブレーク、数々のビジネス雑誌や
 メディアに取り上げられるなどの大活躍。


 今ではご自身の体験を生かして、企業のファシリテーション研修や
 会議活性化などのお仕事をしています。

 ネクストスタンダード
 



■欠点を直さずに幸せに生きる方法

 そして、今回は二冊目の本が出版されました。

 アマゾンキャンペーンには乗り遅れてしまいましたが、
 みなさんにご紹介したいと思います。


 欠点を直さずに幸せに生きる方法

欠点を直さずに幸せに生きる方法/齊藤 正明

¥1,470
Amazon.co.jp



 <内容の紹介>

 上司から執拗ないじめを受けた著者は、原因が自分に
 あるのではないかと思い悩み、欠点を克服しようと
 “自己投資”にもがきます。

 しかし、どんなに努力したところで上司との関係はよくならない。
 気がついたときには本とセミナーに400万円もつぎ込んでいました。

 そこで彼は気づくのです。
 「欠点は直すものじゃない。活かすべきなんだ!」と。

 多くの人は欠点に悩み、それが足を引っ張っていると考えています。

 しかし、欠点など直す必要はありません。
 なぜなら、あなたの欠点や悩み、弱みがあなたを幸せにするからです。

 本書では、そのための方法をご紹介します。


  ■ 行きたくないところにこそ宝がある
  ■ 「できる・できない」で行動するのをやめる
  ■ ポジティブ思考をやめてみる
  ■ 「努力すればなんとかなる」は大ウソ
  ■ 夢や目標をもたない人生もすばらしい
  ■ 主観的な客観視をする
  ■ 本は読まなくてもいい
  ■ 理論はすべて後づけ
  ■ いちばん大事なのは「運」




■欠点は思い込み

 短い7分の実践塾で齊藤さんが語ったのは、やはり
 「欠点」だと思い込んでいたものが結局自分を救った。。

 ということ。


 これは素晴らしい気づきだったと思います。


 たとえば、マグロ漁船に乗ってこい!と命令されて、
 そこで「断ること」ができませんでした。

 齊藤さんは、この「断れない」という性格が「欠点」だと
 勘違いをしていたわけですが、これを直そう直そうとすることは
 今の自分じゃダメだ!と言っているようなもので、それは
 自己否定にしかならないのです。

 自分をプラスもマイナスも含めて肯定できることを
 自己肯定とか自己承認といいます。

 その自己肯定感が決定的に欠如していると、
 そういう低いセルフイメージで生活していますから、
 当然、物事がうまくいかなくなります。


 「欠点だ」と思っているのは、たいてい
 本人の思い込みにしか過ぎません。

 欠点だと思っている部分って人から見るとそうでもなかったり、
 個性だと捉えられる部分だったり。

 齊藤さんの「断れない」優柔不断さは繊細さや優しさという
 見方も一方ではできるわけです。

 そして、

 齊藤さんの「断れない」は「マグロ船コミュニケーション」strong>の
 元になり、齊藤さんの成功の要因となりました。



■リフレーミングの大切さ


 心理的に見ても「欠点だと思い込んでいるものはたいがい
 コインの裏と表のようなもので、あるときにはそれが
 プラスに作用したりします。

 NLPではリフレーミングと言って、物事の枠組みを変える
 だけで、マイナスがプラスに転化され、物事の意味合いが
 ぜんぜん違ったものとなります。

 物事はどこからどう見るか、どう捉えるか?

 が大切です。


 マイナスの思い込みの枠を外すリフレーミングが上手な人は
 人生の困難な波も乗り切っていけます。

 人生って何が幸いするかわからないものですよね。

 
 齊藤さんからの大きな学びは。。
 欠点はリソースになる!

 これだ!


ペタしてね


■沖縄NLP心理学講座 1月から開催!
 沖縄講座無料説明会決定
 12月8日 午後7時~ 那覇市厚生会館にて。

 
■東京NLP心理学講座 残席あとわずか!
 スキルだけのNLPではなく、実践で使えるNLPを!
 自分をさらに高めたい方やカウンセラーをめざす方に。


-------------------------------------
【セミナー・イベント募集中】
●「来年1月開催 沖縄NLP心理学講座」募集開始します!
●「12月開催!東京NLP心理学講座」残席あとわずか



欠点を直さずに幸せに生きる方法/齊藤 正明

¥1,470
Amazon.co.jp



会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書)/齊藤 正明

¥819
Amazon.co.jp