彼らを優先しようとするあまり
職員の生活や待遇が
置き去りにされることが
よくある

サービス残業あたりまえ
休憩時間0分あたりまえ
彼らの権利擁護の名の下に
擁護されない職員の人権

彼らへは
強みに焦点を当て
一人ひとりが大事と解き
やりたいことを実現しようと
関わりながら

職員は
弱みを指摘され
苦手なことを克服するよう強要され
みんな同じようにあれと注意を受け
やりたいことは
わがままと言われる

自分自身が
強みに焦点があたらず
やりたいことをやったことがなくて

本当の意味で
彼らに対してそれができるのだろうか

答えは否であることは
言うまでもない

もちろん全ての現場が
こうであるわけではないが

福祉の分野は
「利用者のため」
「人相手のことだから」
といった大義名分風な
言葉を振り回し

自分をないがしろにすること
自分を犠牲にすること
もっと言えば
自分を犠牲にすることを強要されること

そんなバカみたいなことが
起こりやすい性質をはらんでいる

同じ仕事の経験者で
これに全く頷けない人がいたら
私は単純にうらやましい

共感してくださる人がいたら
利用者のためにこそ
もっと自分を大事にしていいと
自分で自分に許可を出して欲しい
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このことを
「心屋」に触れたことで
さらに強く確信として感じています