自分の人生の最後はこうでありたい・・・・
皆さん! そんなことを考えたことはありませんか?
1度は考えたことがあるって人は割といるのではないでしょうか?
最後まで自分ができることはしたい
大切な人たちと過ごしたい
家族には迷惑かけたくない
延命処置はしてほしくない etc
それについて家族等と話し合ったことがありますか?
と尋ねたら「Yes」と答える人はだいぶん減ると思います。
なにかきっかけがないと、話し合う必要性を感じないですよね。
でも、それでいいの?
人の死のうち5%は災害や事故等による突然死、残りの95%は終末期をたどるそうです。
自分の中で思っているだけでは、認知症になり進行したり、終末期に意識が混濁してくると、そんな思いを伝えることは叶わなくなってきます。
自分が想い描いている最期を迎えることはできにくくなります。
そんなことにならないように自らが望む医療・ケアについて家族や医療・福祉の専門家等と繰り返し話し合い共有する取り組みを
アドバンス・ケア・プランニング(ACP)
(愛称「人生会議」)
といいます。
大切なのは繰り返し行う事。
その時に話し合ったことは、時間の経過とともに変化したり、健康状態によって変わってくるかもしれません。
1回では本音が出ないかもしれません。何度も行う事で、普段なかなか口に出さない思いや、本人の中でもまとまらない思いをまとめていくことが出来ると思います。これからの人生を考えるきっかけにもなります。
そしてアドバンス・ケア・プランニングは、「本人の意思の尊重」が大原則。
本人の意識が無くなったり、思いを伝えれなくなった時に、周囲の都合で変えることなく終えれたら・・・いいと思います。
今回は写真なしの文章のみ。ACPの概要みたいなものだし、読みづらくかった方もいるかもしれません。ごめんなさい。
これは最近の大きい研修で知った言葉で、大切なことと思い掲載させて頂きました。
皆様の心に少しでも引っかかり、何かを考えるきっかけになれば幸いです。