更年期の不調は、人それぞれ違います![]()
薬膳では、“どこが弱っているか”によって整え方が変わると考えます![]()
このシリーズでは、代表的な4つのタイプに分けて、やさしく整える食事と暮らしのヒントをお伝えしていきます![]()
今回は、その中のひとつ「腎(じん)の乱れタイプ」についてご紹介します![]()
さらに、
・腰痛
・聴力の低下
・尿トラブル(頻尿・もれなど)
が重なることもあります![]()
これらは、
「体の土台の力(腎)」が弱ってきているサインかもしれません。
体の土台」とは、
「 元気に過ごすための根っこの力」のことです![]()
具体的には
・疲れにくさ
・足腰の強さ
・記憶力や集中力
・眠る力
・年齢に負けない回復力
こうした“生きる力のベース”を指します![]()
薬膳では、この土台を「腎」が支えていると考えます![]()
腎の乱れタイプの方は、
「がんばって補う」よりも、
毎日の食事で、少しずつ満たしていくことが大切です![]()
黒い色の食材や、うるおいを補う食材を、いつものご飯に少しずつ取り入れてみてください![]()
~簡単な取り入れ方~
忙しい毎日でもできる、やさしい工夫です![]()
例)
・ごはんに「黒ごま」をふりかける
・おやつに「プルーン」を少し
・味噌汁に「ごぼう」や「枝豆」を入れる
“できることを、少しずつ”で大丈夫です
無理に特別なものを用意しなくても、
日々の食事に少しずつ取り入れることが大切です![]()
忙しい毎日の中で、
つい自分のことは後回しになってしまうこともありますよね![]()
でも、体は正直です。
少しずつでも、やさしく満たしてあげることで、ちゃんと応えてくれます![]()
子どもの頃、祖母はよくこう言ってくれました![]()
「もっと食べなさい。元気がでるよ」と![]()
その言葉のとおり、食べることは、ただお腹を満たすだけではなく、体と心を支える力になります![]()
無理に頑張らなくても大丈夫です![]()
今日の一食から、自分をいたわる時間をつくってみてくださいね![]()
今日の食事があなたの心と体をそっと癒す時間になりますように![]()





