みなさま、こんにちは。
このブログにご訪問くださり、ありがとうございます。
本日は、「わらび」をご紹介します。
春を感じる食材ですね。
山菜なので野生のイメージがある「わらび」ですが、畑でも栽培されているそうです。
【薬膳の視点から見た効能と効果】
①余分な熱や湿気を取り除く
体内の過剰な熱や湿気を取り除く効果があり、体が冷えすぎることなく、適度な温度と湿度を保つことができます。
②気をおろし痰を取り除く
体内の気(エネルギー)の流れをスムーズにし、痰を取り除く働きがあります。これにより、呼吸が楽になり、喉の不快感が軽減されます。
③止血効果
出血を止める効果があり、出血を伴う症状の改善に役立ちます。
「わらび」には、苦味があり、アク抜きが必要です。
【アク抜きの方法】
①わらびを水で洗います。
(今回は、200g)
②鍋に湯を沸かします。(わらびが浸かるくらい)
湯が沸いたら、食用の重曹を大さじ1入れます。
③ ②に「わらび」を入れます。火を止めて、一晩そのまま放置します。
→蓋をしてください。
④ ③を洗います。
水に浸けた状態で冷蔵庫に保存し、毎日水をかえて1週間以内に食べましょう。
【わらびの栄養】
β(ベータ)カロテン、ビタミンE、ビタミンB 2
食物繊維、カリウム
【食べ方のポイント】
①植物性の油を一緒に摂りましょう。
わらびに含まれるビタミンEやβカロテンなどの栄養素は、油に溶ける性質がありますので、一緒に食べると吸収率が高まります。
例えば、炒めたり、天ぷらなど。
②汁やスープなどに入れる。
わらびに含まれるビタミンB群などの栄養素は水に溶ける性質がありますので、汁やスープなどに入れて一緒に飲むことで流れ出た栄養も無駄なく摂取することが出来ます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
是非、季節の食材を楽しみながら食生活に取り入れて、健康にお過ごしください。





