新日本海フェリー(舞鶴~小樽航路)はKOHちゃんの思い出の航路です。
諸事情により19歳位に半年~1年程このフェリーに乗ってアルバイトしていた時期があります。
レストランの厨房やウエイター、夜になるとバーテンダー、イベントの手伝い、船内放送まで各種雑用をやっていたそうです。
「懐かしいわーー」
同僚の子が炊き上がったご飯の大鍋をひっくり返して大騒ぎだった話
可愛い子が乗ってきたら男子スタッフがそわそわした話
ディスコナイトが開催された時にはサクラになってフロアを盛り上げた話
昭和レトロな自販機が沢山あった話
船上で見た満天の星が降るように綺麗だった話
イチオシのケッサクな話![]()
ある時ちょっとヤバい系のお客さんから
「100個水を持ってこい!」と言われた同僚を手伝い一緒にグラスに100個水を慌てて持って行ったら
「お前らアホか?」
「ひやっこい水や!冷えた水や!!」
エピソードがなにかと昭和
船員さんと乗客の距離が近いなあなあで適当な話満載です
船員と乗客が一緒に麻雀楽しんでたそうです
「バーテンもやってたからなあー常連のトラックドライバーとも仲よくなったんや」
仲良くなったトラック野郎のお兄さんに下船してから札幌まで連れて行って貰ったりもしたそうです
職場はとてもアットホームで皆仲が良かったそうです
その時の上司が船会社の社員に採用してくれるようにと上の人に掛け合ってくれたりもしたそうです
その当時可愛いがってくれた方々ありがとうございました![]()
結局その話は纏まらず船は降りて就職したKOHちゃんです
某企業(かたい系)への就職を皆が祝ってくれたそうです
おかげでその後YONにも無事?会えました
子どもたちが小さい頃に一度家族でこのフェリーで北海道に行きました。その時にはまだKOHちゃんの知り合いが乗っていて何かしら便宜を図ってくれたりしました。
もうそれも何十年も前の話です。
船も人も入れ替わりました。
昭和は平成を経て令和に
入れ替わったけど懐かしい思い出の船です。
家族で北海道に行った時の事も色々思い出しました。
子どもたちは幼く可愛くて我々は若かった
旅行のなかでフェリーが一番楽しかった!と言っていた子どもたち
かつて·到着まで32時間かかっていたのが今は21時間
随分早くなりましたがそれでも今日は丸1日船のなかです。
展望ルームで海をぼんやり眺めたり
昔話しながらカフェお茶したり
デッキで冷たい海風にあたったり
売店を冷やかしたり
映画上映会に参加したり
本を読んだり
絵を描いたり
豪華さや華やかさは無いけどのーんびり出来ました(子どもたちと乗った頃は時代のせいなのかもっと華やかだった気がしました)
船は年季入ってる感はあるけど清潔感はあって従業員の方々はとても感じが良かったです(特に食堂のお姉さん
)
焼き鮭とホッケが美味しかったー
1人コスプレ![]()
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「着くのが早すぎや!」
21時間だけどね笑
余市のロウソク岩を確認するともうすぐ到着です
「あの頃ロウソク岩見えたらもうすぐやなって思ったなあ。変わってないなあ。」

小樽港の夜景

小樽オーセントホテルで宿泊です。
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