よもぎ蒸しは、昔から続く温熱ケアとして多くの方に親しまれてきました。
体を芯から温め、巡りを促し、不要なものを外へ出す。
実際に続けている方ほど、「調子がいい」という感覚を持たれていると思います。
一方で、ここ数年
「以前と同じケアをしているのに、変化を感じにくくなった」
「温めても、すぐに元に戻ってしまう」そんな声も増えてきました。
それは、年齢や生活環境の変化とともに、
体の中で起きている“酸化”の影響が大きくなっているからかもしれません。
温めるだけでは足りなくなった理由
私たちの体は、呼吸をするだけでも活性酸素を発生させています。
さらに、ストレス・紫外線・睡眠不足・加齢などが重なることで、
体は少しずつ“サビやすい状態”になっていきます。
よもぎ蒸しは
・温める
・巡らせる
・出す
という点でとても優れたケアですが、
酸化という視点から見ると、もう一段階のケアが必要な時代に入っています。
そこで注目したのが「水素」でした。
水素よもぎ蒸しとは何をするものなのか?
水素と聞くと、
「吸入するもの」
「特別な装置が必要」
というイメージを持たれる方も多いと思います。
水素よもぎ蒸しは、吸入ではありません。
よもぎ蒸しの蒸気とともに発生した水素を、
皮膚や粘膜、下半身から全身で“浴びる”ケアです。
下半身は吸収率が高く、
温熱と組み合わせることで巡りを妨げず、
リラックスした状態で取り入れられるのが特徴です。
頑張って何かをするケアではなく、
「座っているだけで整えていく」
そんな新しい抗酸化習慣だと考えています。
なぜ「今」水素よもぎ蒸しなのか
これからの体に必要なのは、
何かをどんどん足すケアよりも、
溜め込まない・酸化させないという視点です。
水素は、体にとって不要なものにだけ反応し、
余分な分は体外へ排出されると言われています。
だからこそ、日常的・継続的なケアに向いています。
よもぎ蒸しで整え、
水素で還元する。
この組み合わせはこれからの年代の体にとって、
とても理にかなった選択だと感じています。
第1回のまとめ
水素よもぎ蒸しは「特別な人のためのケア」ではありません。
年齢とともに変わっていく体とこれからも心地よく付き合っていくための
新しいスタンダードな習慣です。
次回は、
「体は毎日サビている?活性酸素と抗酸化の基礎知識」について、
専門家の視点から分かりやすくお伝えします。
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