そこ!比べる所が違うでしょ! | 高岸陽子の あなたの現実が動く!99のヒント

高岸陽子の あなたの現実が動く!99のヒント

人生は一回きり!
心と身体の可動域を「グーンと」広げ、好きなことをどんどんやっちゃいましょう。
バドミントン選手として36歳まで国内外で活躍した高岸陽子が、内から輝き「自分らしく輝く人生になる」コツをお伝えします。

企業で働く女性のお話。

ただいま1歳の子育てをしながら仕事をしている女性です。


ご両親にも協力してもらって子育てをしながら仕事も通常勤務で働いています。

部屋に入って来た時から険しい顔つき…。

前会った時にこんな顔つきだったか??と頭の中で前の情報を探る私がおります。

話を聞いて行くと「カラ回り」している様な…。

職場復帰するには綿密な計画を立てて両親にも協力してもらえる様にして、子供は保育園と両親に仕事の間は預け、帰ったら良い母親、良い妻を頑張る…。

仕事でも独身の時のモチベーションと男性に負けない様に頑張る…。

口から出てくる言葉は「周りに配慮してもらって申し訳ない。感謝している」と言いながら、配慮してもらうことが「負け」になっている。

男性と張り合って仕事出来ていたのにそれをやれない自分は不甲斐ないと思っている。

両親にも気を使い、預け過ぎは両親の負担になるから…。

もう少し我慢すれば、今だけ我慢すればまた独身の時の様にやれる。

果たしてそうだろうか??

独身の生活と結婚生活では生活のリズムも違うし人との関わり合い方は変化している。

ましてや子供が産まれ、まだ3時間おきにミルクを与えているなら睡眠も独身の時と取り方は変化している。

この「今」の状態を何故受け入れないのか??

何故過去の独身の時を基準に見るのか?

仕事は甘えてはいけない。

子育ては親がちゃんとやらなければならない。

人に頼ってばかりいる自分が許せない。

今、我慢すれば…あと2年経てば状況は変わるはず…。


ハッキリ言います。何にも変わりませんよ!!

何故なら、「今」を見ていない。

今の状態で自分はどうしたいのか?

優先順位はなんなのか?

なんでも「〜たら」「〜れば」変わる。

まだ起こってもないことを「〜たら、〜れば」で誤魔化し自分を見ないから苦しいんだよ。

よく思われよう!自分が描いた完璧な人になるのをやめたらいいんだよ。

周りは全てこのままでオッケーだよ!あなたの楽な様にやりなさい。って信号出してるのにそれを無視しているのはあなたです。

もっとこころと身体に素直に行動したら

それを受け入れるのも拒否をするのもあなたです。

強制終了になる前に素直に行動がいいんじゃないかな。

「常識」「当たり前」「絶対」「ふつう」「一般的」

これをちょっと横に置いて

正しい⇔間違い

勝⇔負

この基準もちょっと横に置いて

私はほんとうはどうしたいのだろう?

と自分のこころに聞いてみて♬