誰にでも、「手放せない物」はある気がします。

私の母が、数十年手放せない物、手放さない物。

それは「着物」です。

私や姉の七五三で着ていた着物。

今でも大切に残しています。

きっと、母なりの「想い」が着物にあるのだと思います。

私は「想い」のつまった物は無理に手放す必要はないと思っています。

そういう物よりも、家の中には「手放すべき物」が潜んでいることが多いですからね。

「使われていないもの」「ほこりをかぶって存在すら忘れられているもの」、まずはそういうものから手放して、「想い」のつまった物を大切に保管するスペースを確保することが大切ですよね。

母が大切にしている着物。

昨日私が着させてもらいました。

昨日、娘の七五三の写真撮影に行ったんです。

「自分の着物を母になった娘が着ている」というのが、私の母は嬉しいみたいです。

私も母の「想い」がつまった着物を着れることは嬉しいことで。

きっと「着物」も喜んでいるのではないかなと思いました。

昨日、息子は袴を着る予定でした。

ですが嫌で大泣き、大暴れでして・・。

結局タキシードを着るという・・。

まあこれはこれで可愛かったので良しとします。