4年前でしたね。
私が起業したのは。
本当に小さい粒から
活動しましたよ。
スタジオを持つ前は
驚異的に狭い自宅リビングから
スタートしました。
2017年の1月にオープンした
自宅ヨガサロン〜mamaroma〜
今日は
私が病院勤務の理学療法士から
ヨガインストラクターとして起業したこと。
そして
アンビリカヨガ®︎を考案したこと。
今行なっている活動のことも
お話したいと思います。
昨年、商標登録をとりました
アンビリカヨガ®︎
アンビリカヨガ®︎とは?
アンビリカヨガとは理学療法士が考案したヨガで、
ヨガ哲学と西洋医学を統合させ、
エクササイズ・セラピー・自己管理として取り入れやすくしたもの。
アンビリカヨガ®︎は
医療とヨガをつなぐ架け橋としての存在。
理学療法士として病院勤務する中で
たくさんの葛藤がありました。
「病気の人を受け入れる職業ではなく
病気になる前に、もっと早い段階でケアできないのか。」
「ケアを受けるための疾患名。
疾患名を付けられたために病気になっていく人たち。」
「体に痛みがある
でも原因はそこにはない。」
「心に病がある
だから体に出てくる症状たち。」
「病気になる手前で
正しいケアを知らない患者さん
提供できない私たち。」
西洋医療というのは
急性のものにはなくてはならないもの。
しかしながら、
急性ではないものも
医療の中では大きく割合を占め、
それに対しては正しいケアがなされません。
病気ではないこと
産後の症状とか。
疾患にならないもの
体が硬いとか、猫背とか。
様々な未病
肩こりとか、だるいとか。
慢性疾患とか
繰り返す腰痛、ストレスで変わる痛みとか。
だから、
ケアをしてほしい体になるために
「病気」になっていくのです。
そんな方に対して
そんな状況に対して
「ヨガ」というツールを生かして
医療の枠を超えて健康を伝えていきたい。
アンビリカヨガ®︎は
理学療法士・作業療法士が提供する
予防医療やケアなのです。
医療の知識があるからこそ
医療の枠を超えて
制約のある人へのケアを行なっていくことができる。
そう考えています。
アンビリカヨガ®︎は
全国のマスターインストラクターたちと
広める活動をしています。
大きなきっかけは、
私自身の体が経験したことでした。
私は双子の妊娠で長期の管理入院をした後、
帝王切開で出産しました。
出産後、足が出なかった。
歩けなかったのです。
でも私には「リハビリ」がなかった。
なんでかって。
「産後」だから。
「病気」じゃないから。
でもケアをしてくれるところも
ありませんでした。
赤ちゃんのお世話どころか
何もできない自分に泣きました。
ひどい産後うつでした。
理学療法士として勤務していた整形外科には
産後の症状の方が
まさに増悪Maxな状態で来られました。
ケアしていれば
よかったはず。
でも
ケアできるところがなかったから
この人たちは「疾患名」を付けられ
「病気」になるしかなかったのです。
医療で提供できることの限界を感じ
医療の世界を飛び出しました。
手段はなんでも良かった。
そこで出会ったのがヨガでした。
正直にお話すると
ヨガに大変失礼なのですが
この活動をできれば何の資格でも良かったのです。
運動が嫌いだった私は
最初にやったのがピラティスで
それが無理すぎてw
強制的にヨガしか残りませんでした。
ヨガは瞑想だったり、
修行的なものだったりするイメージがありますね。
そうではなく
解剖学や運動生理学の理論を背景にシークエンスを組む
効果的に体を整えるヨガレッスンを作り上げました。
ヨガをできるだけ噛み砕いて
理学療法士・作業療法士の技術を生かして
体と心の改善にフォーカスしていくこと。
ヨガとセラピーの融合です。
「運動習慣がなかった」
「体の不調がある」
「ヨガが初めて」
という人にとっても
受け入れられるもの、取り入れられるものになるように。
「ヨガをセラピストに伝える」
ということを通し、
仲間も増えました。
アンビリカヨガ®︎インストラクターは
理学療法士・作業療法士に限定しています。
アンビリカヨガ®︎インストラクターになるためには
今、疾患は多様化しつつあり
病院ではケアしきれない疾患がたくさんある。
それにwithコロナで
医療は手一杯です。
だからそんな医療情勢をも
助けていきたい、微力ながら。
医療とヨガをつなぐ架け橋として。
「ヨガを通して健康を伝える人」
として。
愛をもって社会貢献できる
存在になりたいと思います。
最後に
アンビリカヨガ®︎のコンセプトとクレドです。
◉コンセプト
アンビリカヨガとは理学療法士が考案したヨガで、
ヨガ哲学と西洋医学を統合させ、エクササイズ セラピー 自己管理 として取り入れやすくしたもの。
アンビリカは「へその緒」という意味。
体の中心を意識することで、無理なく効果的に動きが導けます。
インストラクターである理学療法士・作業療法士が、ヨガを通して地域社会に貢献し、後世のために知識・技術を還元していきます。
◉クレド(行動指針)
1、ヨガを通して、医療の枠を越え予防医学として地域社会に貢献します。
2、運動習慣のない人にヨガの楽しさ、体を動かすことの心地よさを伝えます。
3、ヨガを分かりやすく伝え、日常に取り入れやすくします。
4、丁寧なセラピーをするように、一人ひとりに合ったヨガで体と心を導きます。
5、体の不調がある人にもヨガを通して可能性を探求します。
6、ヨギーとして、PT・OTとして、常に最新の知識を取り入れる研鑽をします。
7、常に自分が中心となり、創造力豊かに発信していきます。
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町田ユカリのホリスティック医療ch
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