秋の八ヶ岳①トレッキング | カッパのカッパ巻〜ヨガをすすめる1型〜

カッパのカッパ巻〜ヨガをすすめる1型〜

1型糖尿病を1999年に発症・2017年までの経緯はラクテンで書いてます。

 

八ヶ岳・清里・野辺山

 

 

何度か行ってる、八ヶ岳のふもと(長野県と山梨県の県境)。

 

山あいに歩くコースがたくさんあるとだんだん分かってきて、「お散歩コースを楽しんでこよう!」と行ってきました。

 

 

市で運営しているお宿が、冬季休業で10月いっぱいで閉まるそうで最終日間近に予約。

行ったのは10/29〜30 普通の週末。

 

行く少し前には雪が降ったそうでチェーン持って行きました。

着替えも冬ものを用意。

当日はお天気に恵まれて良かったです〜♪♪

 

 

 

4:00 起床

 

 血糖値90 ハラヘッタ・・・ 

 

shuggahを使っていると好きな日時の履歴がスワイプで簡単に見れるので、血糖値も記録してみよう...

 

 

早起きして、きれいな朝焼けを見ながら高速に向かう。

 

 

早く寝なきゃ!と18:00前に夕飯少なめに食べたので、早朝からはらへり。

 

コンビニで買ったサンドとゆでたまごを食べる。

揺れる車中では上腕に注射するのがやりやすい。

 

 

高速道路、車はまあまあ多い。

みなさんキャンプに行くのかな?

 

 

中央道 長坂ICを降りたら、外のテーブル席を消毒して開店準備しているカッコイイおしゃれカフェがありました。

いいなぁ〜!!

 

あ、ここだ。

 

 

行ってみたいな〜

 

 

 

途中、すごく景観の良い大きい橋があるのですが、橋の近くに駐車場があるので停めて、橋を歩いて景色を見る。

 

八ヶ岳と富士山が両側に見えるのです。

 

景色の良い場所には「ここに停めて見るがいい」と、ちゃんと駐車場や展望台があっていいよね♪

 

 

こんな橋。カッケー。

「八ヶ岳高原大橋」(黄色い橋)というそうだ。

 

 

あっちから来たよ。

 

 

富士山きれ〜い

 

 

八ヶ岳どーん!!(実際はもっと大きく見えて迫力あるよ)

 

 

 

9:00 美し森

 

 血糖値220 これから運動するけど1単位追加しとこ。 

 

 

美し森の駐車場に到着〜

ここをスタートにして、みなさんあちこち歩きに行かれます。

こういう無料の駐車場が、それぞれの登山口の近くにある。

トイレ、自販機、売店、食堂があるので便利!

 

建物の間の階段から入山。

 

 

9:30 スタート!

 

必要なものをザックに詰めていると、ザックのファスナーのタグ?が次々とポロポロ割れる。プラスチックの劣化。

ががーん!!

 

 

そういえばフリースのファスナーのタグも割れた。

みんな同じ頃買ったやつ。

他のところはまったく傷まずキレイなのに。

 

 

 

 

最初は寒いので着込んでスタート。

歩くと暑くなっていき、休憩すると寒いです。

 

寒かったら1枚着て、暑くなったら脱ぐ。

「レイヤリング」と言って、重ね着で調整します。

我慢しないで調整した方が体力の消耗を防げます。

これらは普段の生活の中でも使える技です。

 

 

  • 風の強い時はウィンドブレーカ
  • 肌寒い時はフリース
  • 休憩で冷える時はフリースの上にウィンドブレーカ
  • もっと寒い時はダウンジャケットをプラス
  • 手袋やネックウォーマーやニット帽をプラスしたり、腕まくりしたり、微調整でも結構変わる。
  • 汗だくになるので一番中に着る肌着は化繊かウールのスポーツ用のものがベスト
 
    

 

汗冷え:綿は濡れると乾きにくく、

冷えピタ着てるようになるので要注意。

骨の芯から冷えてガクブルになります。

汗を拭いたり、着替えたりするの大事

 

脱いだり着たり・・・

ファッションショーか、くらいの勢いで持っていった服を全部着てました。

 

 

美し森の展望台までは前回(夏)も通った道。

他のハイカーさんや、観光で立ち寄った軽装の人もいます。

 

前と季節が違うので、景色がガラリと変わっていて楽しい♪

落ち葉を踏んでサクサクいう音も好きです。

 

秋冬は空気が澄んでいるので、遠くまでよく見える。

夏は緑に茂っていた木も葉が落ちて、見通し良くなっています。

 

 

遠くに小さく富士山が見える。

 

 

でぶは「滅」

ハロウィンが近いのでコスプレ。

 

 

美し森の展望台に着いて、八ヶ岳がぐっと近くなった。

 

 

展望台から先へは、少ししか行ったことありません。

初めての道。ドキドキ。

 

事前にネットなど検索して、歩いた人のブログとか見て行程を下調べしておきました。

地図はあるけど、何もないので何も書いてないのである。

行った人の写真や記録の方が参考になります。


 

ネットでググるとこんな地図(簡易すぎる)

 

下方の「P」(美し森駐車場)スタートで、羽衣の池を経由し、左上の清里テラスに出る予定。

 

 

詳細でもこれ...

YAMAPより(※写真お借りしました)

 

 

 

 

丸太の階段が続く。

 

丸太の上を歩いても、間の土部分を歩いても、歩きにくくて体力消耗。

側溝?路肩?のとこを歩いた方が楽だよ〜。

 

 

暑くて汗だくになりいろいろ脱ぐ。

ハアハア。

心臓がバクバクしている。

 

こんなに汗をかくのも、息が上がるのも、久しぶり。

空気がひんやりして、日が当たるとポカポカして、気持ち良い〜

 

 

けっこう登った。

 

 

写真撮ってるダンナ氏

毎週合気道行ってるので体力はある。

 

 

 

 

10:15 羽衣の池

 

 血糖値180 いい感じ! 

 

 

最初の目印、「羽衣の池」に無事到着。

池といっても水がない沼?湿地?みたいな場所で、地図にも池として載ってない。

 

ベンチがあったので休憩にする。

ここまでで結構満足。「じゃあ帰る?」と冗談を言う。

 

 

朝食は早朝に食べてるし山頂への到着予定が昼過ぎなので、それまでにお腹空いてしまう、とおにぎりを1こづつ買ったのでここで食べる。

インスリンはいつもの半分量。

 

ダンナおすすめの海老マヨめちゃうま〜い!!

ダンナは新発見のベーコンと卵が巻いてあるおにぎり食べてた。そちらも激ウマ。(セブンのやつ)

汗かいて、外で食べるものは格別美味い。

 

 

池にはぐるりと木道があって、ダンナと左右に別れて歩いた。私は右ルート。

 

ここまでは他の人たちがちらほらいたが、その先に進むと誰もいなくなった・・・

みんなどこ行ったんだろう。(他にも歩くコースがあるらしい)

 

 

熊もいる山なので、熊鈴をつけて歩いた。

音であちらが気づき離れてくれるように。

 

熊は頭がいいので、もし近くにいても向こうが隠れていて、姿を見ることはまずないらしい。

危ないのは、気づかずに接近しすぎて驚かせた時。なので音で知らせる。

 

熊鈴は熊よけだけでなく、ちょっと靴ひもが、ちょっと水飲もう・・と足を止めると、後ろの人が離れてるって音でわかって便利だった。

 

 

この先は人があまり来ないせいか、道が細く熊笹が覆いかぶさっている。

地面が見えないところは勘で歩くのでたまに石や枝につまづく。

 

 

しばらく鬱蒼とした森の中を歩いていくと、スキー場みたいな開けた場所に出た。

 

サンメドウズスキー場のリフトを乗った上にある「清里テラス」が目的地なので、だんだん近づいてきてる感。

 

ここはゲレンデだったところ?

広々としてるけど、傾斜がきつい。

 

 

岩がゴロゴロしてて、地面がボコボコ。

とても歩きにくい。

 

 

途中にあった看板を過ぎて登り続けたら行き止まりになってしまった。看板まで戻る。かなり戻る。

 

行き止まりにあったこのゴツゴツした場所は「賽の河原」ってとこらしい。

 

 

そのポイントの看板の写真撮り忘れた!

 

戻ってよく見てみると「ここで曲がれよ!」「こっちだよ!」「間違えるなよ!」と言わんばかりに赤い布がこれでもか!といくつも結んであった。

無視してごめん・・・

 

でもこの時行き止まりまで行ってなかったら、「あっちだったかも」と途中で引き返してたかもなので、確認できてよかったのかもしれない。

 

 

いよいよ笹が深く、傾斜も険しくなっていく山道。

 

本当にこれで合っているんだろうか?(方角的には合ってるし他には道がなかったし、赤い布を辿っているから大丈夫なはず)

 

あとどのくらい?

 

地図で見ると2mmほどなのに、こんなに歩くか??ってほど、めちゃ登った。

 

そうだ・・地図で見てすぐそこでも、山って道もジグザグで、斜面のある分見た目より距離があるんだ。(そのための地図の等高線)

 

うう、もう足が上がらない・・・!苦しい!そして不安!

熊笹は胸のあたりまで覆いかぶさっている。

 

くじけそうになるけど、ダンナが前をサクサク進んで行くので頼もしい。

ちょっと足を止めて水を飲むだけでも、休憩になり疲れが回復してまた歩ける。

 

 

遠くを見るといい景色で気が紛れる。

 

リフト降り場に着くはずなのに、森の中は音が吸収されてシーンとして人工物の音がまったくしない。

全然違う変な方向に行っちゃってたらどうしよう・・・

 

 

どんどん不安になっていたら、動いていくリフトがチラリと見えた!!

 

リフト降り場だぁ〜〜〜!!!

道合ってた〜!よかったぁ〜!

もう少しだがんばれ〜!!!

 

嬉しくて撮った1枚

 

 

 

11:40 清里テラスに到着

 

 血糖値100 下がってきちょる 

 

 

清里テラスに出たところにある看板。

これを見て、「山からもここに来れるんだ!」と今回のコースを調べたのだ。

 

 

さらに登っていくと、「牛首山」「赤岳」へも行けるそう。

赤岳は八ヶ岳の最高峰。

 

みんなすごいね。よく歩くね〜〜

わしゃもうヘトヘトだよ・・・

 

 

さあさあ、清里テラスで休憩だ〜!!

つか、トイレトイレ!

 

 

しかし汗だくだくになったせいか、あんまり出なかった。

汗拭きシートで汗を拭くも、ビタビタすぎて拭ききれない。

 

 

飲み物買いに行ってくれるダンナ氏

 

座るところ探してたら、ベンチはささっと取られてしまった。

あっ空いてる!と行くと、ハンカチとか置いて場所取りされてる。ちっ。。

しゃーない、いつもの上のベンチに行こうとしたら、なんと!まあるいソファ席が空いてるではないか〜!!

 

 

夢のソファ席。

もはやベッド。

横になったら起き上がれそうにない。

寝たい・・・

 

 

砂時計がついてて、15分で交代するようになっている特別席。

ゴロゴロしたり、景色見ながらコーヒー飲んで、超くつろいだ。

 

 

この席の全体像(※写真お借りしました)

 

 

いつも連休に行くと入口から行列になってたけど、普通の週末はそこまで混んでいないようだった。

少し待ってれば好きな席に座れる。

 

清里テラスの営業は4月末〜11月初めまで。

 

 

 

 

帰りはもう今の道やだね・・・。

結構険しくて今度は下りだし怖い。

疲れた状態で無理して行ったらわしらケガするね。

 

ということで、リフトで下山して、道路を行くことにした。

別ルートあってよかった。

 

 

 

12:20 下山

 

 

ゲレンデを歩いて下れないことになっていて、下りのみリフトに乗る。

片道でも料金は往復と同じになっちゃうらしい。

まあ、ソファ席や山の維持費にお金を払って、遊ばせてもらったと思えば良い。

 

 

サンメドウズスキー場からバスも出ているけど本数が少ない。

タクシー?

MAPのアプリで調べると、美し森駐車場まで徒歩で23分、よし歩こう!

 

 

道路を歩いていくと、途中に横切るようにハイキングコースがあったりした。

さっきの羽衣の池にも行けるっぽい。

 

あそこにいた人たちは、こっちに抜けたのかな?

調べないとわからない道がまだまだたくさんありそう。

 

そういう、登山ではない山を横切るいくつものルートは「棒道(ぼうみち)」といって、武田信玄が行軍で使っていた道らしい。

 

 

 

13:00 ゴール

 

 血糖値150 ナイスじゃ。 

 

 

スタート地点の美し森の駐車場にあるバス停

 

駐車場に帰ってきたよ〜〜♡

あんなに登りに登って行ったのに、帰りは道路を23分て・・・

 

 

 

行き 2時間10分 

帰り 40分(ワープしとる・・)

 

 

 

まあ、サクッと帰って来れてよかったっすー。

 

この後どうする?

なんも考えてない〜

 

 

とりあえずお昼はここの食堂でうどん食べようか!

山歩きした後のうどんのだし汁ってめっちゃうまい!!

汗かいてるからね。

 

天ぷらうどん(かき揚げ)

多すぎてダンナに少し食べてもらったら、インスリンはそれなりに射ってたんで、後でテイになってしまった。

 

 

真っ赤なカエデ!!

 

つづく〜