からの続き
九份からタクシーで50分🚕
台北市内の
行天宮(シンティエンコン)へ。
この移動で使ったタクシーはいわゆる『白タク』
タクシーを探していると
フレンドリーなお姉さんに
『タクシーなら1200(台湾ドル)だけど
ウチなら1000で行くわよ
』と話しかけられる。
』と話しかけられる。タクシーを探す手間が省けたのと
ディスカウント価格に
喜び勇んで乗り込んだら
空港〜九份まで乗ったタクシーよりも
更にスゴイ爆走運転…
そのおかげで最短の移動時間で済んだけど

…が、しかし、後々ボスに怒られる
『白タクで事故したら
何の保証も受けられないんだぞ!』と。
いま振り返れば
とっても危険な行動だったと反省しかり
結果オーライだったから良かったけど
次からは、ちゃんとしたタクシーに乗ろうっと。
🚕 🚕 🚕 🚕 🚕 🚕
行天宮に着くと
春聯(しゅんれん)の無料配布✨
超!ラッキー❣️
【中国で、春節を祝うために、対になっている
めでたい文句を赤い紙に書いて
正月に家の玄関や門、入り口に貼るもの】らしく、
日本で言う角松のような存在らしい。
サイズもけっこう大きいの❣️
説明看板↓
とっても人気がある事が伺えました

文句によって意味合いが多少異なるけれど
基本的に
【幸運・安全・平和・富や福がくるように】
という意味合いらしく
福縁善慶
益増益上
商売人からすると
飾っておきたくなる有難い文句。
その後、お参りの仕方が分からず
キョロキョロしていると観光ボランティアの方が
お参りの作法を教えてくれました

合掌から始まり左足から跪いて、
額を台に付けるところまでは
男女ともに同じだけれど
女性→手のひら上(陰)
男性→手のひら下(陽)
ココがポイントらしい。
これを3回ずつ、三方に鎮座する神様それぞれに
繰り返し行います。
ご本尊は三国志の英雄・関羽。
この関羽こと関聖帝君。
そろばんや簿記の発明者として
考えられてもいるんですって🧮
信義を固く守り、理財にも長けていたことから
商売熱心な人が多い台湾で
とても人気のあるお寺だそうです。
もう一つ、行天宮と言えば

収驚
(ショウジン)
これもとっても有名✨
人が驚いたり何かショックな出来事があった時に
抜けてしまう魂を戻すというもの。
(沖縄でいうマブヤ〜マブヤ〜)
抜けた魂を戻してくれる『お祓い』の儀式です。
執り行ってくれます。
いくつか約束事があって
①並んでる間の雑談・スマホ・飲食は禁止
②心を鎮めて敬虔な気持ちで自分の番を待つ
③右肩に魂を戻してくれるので
バッグなどは左側に持つ
お線香を手にした功労生に呼ばれ
自分の名前を告げます。
私の右側に立った功労生が
お経のような言葉を唱えながら
右肩や背中をトントンと摩ったりしながら
お経の合間に『アタマ』と言われる事3回。
その都度、頭を垂れていたんだけど
どうやらコレは、私の身長が高かったからのようで
夫々やってもらったお友達たちは
『アタマ』とは言われなかったようです
最中、目を開けていれば良かったんだけど、
お参りする際の感覚で、両眼を固く閉じていたので
何をされていたのかは分からず
始まってから1分弱ほどで終了。
なんだか、頭がクリアになった感じ

心ここに在らずで浮ついてしまいがちなので、
私のこれからの課題でもある
『ブレない自分』へと近付けますように
まだまだ続きます
続く





