前の記事でご紹介した米国を始め、ノルウェーやリトアニアなどで「ファイザーワクチン」接種後の感染、死亡例が多数報告されています。
日本でも接種後のクラスターや特に高齢者の接種後の死亡などが起き始めています。
ワクチンの効果が表れるのは2回目の接種から1週間後といわれていますが、逆に接種後に免疫効果が減弱したときのADEなどの副反応についてのデーターは欠如しています。ワクチンによって得られるメリットの方がデメリットよりも大きいかどうかは実際にはまだわからないのです。
mRNA医薬品は癌の遺伝子治療や再生医療の治療用に開発されてきたものであり、感染症対策としてヒトに対し大規模に使用されたことはこれまでに全くない経験なのです。
「導入時点では, これらの新規プラットフォームワクチンの性質のすべてが明らかになっているわけではなく, 既存ワクチンでは想定しなかったような事態も発生する可能性がある」などとNID(国立感染症研究所)の専門家らは指摘しています。
既に10数名のワクチン接種後の死亡例が出ており、これらについては、持病の悪化、死亡例の多くでみられている脳出血についても「ワクチンとの関連性については不明」などの表現で、事実上は評価を保留している状況といえます。
接種後の死亡例には基礎疾患のない26歳の女性なども含まれており、見過ごすことのできない有害事象が現に起こっているのは事実です。
新型コロナワクチン(コミナティ筋注、ファイザー株式会社)接種後に死亡として報告された事例の一覧(令和3年2月17日から令和3年4月27日までの報告分)は以下で概略を見ることが出来ます。
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000775315.pdf
政府の方針と反対の結論となるため、「評価委員会」はまともに検証することを忌避しているようにしか思えません。次回は5月12日に開催されるようです。
多くの国民を(ワクチン接種による)取り返しのつかない薬害に巻き込む可能性も現実的には否定出来ず、この辺りで、一度立ち止まって冷静に「ワクチン」使用そのものの是非を検証すべきかと思います。重症例の治療はまったなしなので、効果があると見なされている薬剤の特例承認を行うこと、既に特許切れの薬剤の適応外の治験体制をサポートすることこそ政府に望まれているのではないでしょうか。
参考:
■徳島の接種後のクラスター事例
クラスターと認定された徳島市のそよかぜ病院の職員5人は、新型コロナウイルスワクチンを1回接種した後に感染が判明したことが3日分かった。5人は4月27日に接種を受けていた。
県によると、5月2日に感染が確認されたそよかぜ病院関連の27人のうち7人が職員。病院では4月20日と27日に、職員253人中183人が1回目のワクチン接種を終えていた。感染が分かった職員5人はいずれも27日にワクチンを打ち、他の2人は未接種だった。20日に接種した職員の感染は確認されていない。
飯泉嘉門知事は3日の臨時会見で、今後の感染予防策として、院内のワクチン未接種の職員全員を対象に、接種を早期に完了させる方針を示した。
厚生労働省のホームページによると、ワクチンは1回目の接種後、免疫がつくまでに1~2週間程度かかるほか、予防効果が最も高くなるのは2回目の接種から7日目以降としている。
これまでに県内でワクチン接種者の中に感染者がいたかどうかは不明。県は理由について「公衆衛生上の観点から必須となる情報でないため調査していない」としている。
こうしたケースは今後どんどん増えると思います。日本政府はそれでも実質的には「危険な遺伝子治療の人体実験」を続けるのでしょうか?
接種後死亡例
参考:
青森の病院でも接種後のクラスター発生
引用元:
新型コロナのワクチン接種後に集団感染? リトアニアの医師ら79人
米製薬大手ファイザーなどが開発リトアニアの首都ビリニュスの病院で、医師ら79人が新型コロナウイルス向けワクチンの1回目の接種後、新型コロナに感染していたことが分かった。ワクチンは米製薬大手ファイザーなどが開発したもので、同病院感染症センターの責任者は「接種時に医師らは既にウイルスに感染していた可能性がある」と説明しているという。ロシア通信などが15日に伝えた。
ファイザーは、ワクチンの十分な効果が表れるのは2回目の接種から1週間後としており、今回感染が確認された医師らは2回目は未接種だった。同病院感染症センターは「ワクチン接種により、感染しても重症化を防ぐことができる」との認識も示した。
引用元:
「新型コロナワクチン接種後の死亡者が増加-ノルウェーの高齢者」
ノルウェーでは ファイザーとビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチン接種を受けた後に死亡した高齢者の数が推計29人に増え、基礎疾患のある高齢者にとっての安全性について懸念が高まっている。
ノルウェーは75歳以上の人を対象に死亡者の推計値をまとめた。同国では高齢者など新型コロナ感染症にかかった場合最もリスクが高いと考えられる人を中心に、これまでに約4万2000人が少なくとも1回の接種を受けている。
ノルウェーで利用可能なワクチンは15日までファイザー・ビオンテックのワクチンのみだったため、「すべての死亡例はこのワクチンに関連している」とノルウェー医薬品庁が16日にブルームバーグに書面で返答した。死亡例の報告はすべて、「重篤な基礎障害のある高齢者」に関するものだという。
引用元:






