幼い頃の痛みで
“本当の自分”を見失った女性が
内側の絶対的安心を取り戻すための伴走者
BSカウンセラーコーチ ゆうかです✨
本当はこうなれたらいいな。
本当はやりたいことがある。
そんな気持ちが何度も胸にあったのに、
「無理だよね」「今じゃないよね」と自分でそっとふたをしてきた数年前の私。
本音をごまかすことに慣れすぎてしまって、
気づいたらぽっかり穴が空いたような感覚だけが残っていました。
そんな私が、娘の名前に【結】という字を選んだのは、
“人とつながり、あたたかさの中で生きてほしい” という願いからでした。
でも本当は、
「私は叶えられなかったから、せめて子どもには」そんな想いが隠れていたのだと思います。
自分の願いを押し込めたまま始まった育児は、振り返れば、痛みを抱えたスタートでした。
子どもにしてあげたいことを必死に探し、
自分がしてほしかったことを全部してあげようとする日々。
夫が同じようにできていないと感じると、
湧き上がる怒りを止められなかった。
でもそれは、愛に見せかけた“自己犠牲”で、
その重たさはきっと子どもにも伝わっていたと思います。
そして私は、夫の力や成長を信じることもしないまま、全部自分で抱え込んでいました。
自分が幸せでないまま誰かを大切にしようとしても、家族は幸せになれない。
その事実を受け入れるまでに、
私はずっと罪悪感の中で生きていました。
下の子が幼稚園に入った頃、
急に心が動かなくなってしまったことがありました。
まるで強制終了のように、全部が止まった。
あの時期に出会った
カウンセラーコーチと、
mamaコミュ。
あれが、私の人生の転機でした。
痛みに向き合うたびに、
小さな光が胸の中に灯っていって。
その積み重ねが、いつの間にか
私をファシリテーターという道へ導いてくれました。
そして今回、
熊本・黒川温泉での研修が決まったとき、
胸の奥で「行きたい」という声がくっきりと鳴った。
でもその日は、子どもたちの音楽会。
しかも次女にとって初めての音楽会でした。
登校しぶりもある中での大切な日。
“行かないほうがいい”という声が何度も心を引き戻す。
私はいつものように、罪悪感で選ぼうとしました。
そして、一度は研修を断った。
だけどその瞬間から、心が動かなくなった。
魂だけそこに置き去りになったような感覚。
何度話しても次女は
「ママがいないなんてやだ」と泣き、
夫も「見れる自信がない」と言う。
胸がぎゅっと痛んだけれど、
仲間に相談しながら、
私は静かに気づきました。
「また罪悪感で選ぼうとしてる」
何度も胸の中で浮かんだ問いがあります。
私は、本当は何を大切にしたいんだろう?
“子どもを悲しませないように”
“夫に迷惑をかけないように”
そうやって選んできた道の先に、
私は幸せじゃなかった。
幸せじゃない母の背中は、
きっと子どもに伝わってしまう。
ここで連鎖を終わらせたい。
そう思った時、私は静かに決めました。
行こう。
罪悪感ではなく、願いから選ぼう。
決めた瞬間、力がふっと抜けて心が軽くなった。
すると不思議と、夫が逞しくなり、
次女も「お土産買ってきてね〜」と笑ってくれた。
そして迎えた黒川温泉の研修の日。
胸の奥がじんわりあたたかくなったのを覚えています。
「来てくれた人が、安心できますように」
「ほっとくつろいで帰れますように」
街全体にそんな願いが溶け込んでいて、
その空気がそっと心に触れてきた。
あぁ、これが私がずっと求めてきた
“つながりのかたち”なんだ
そう感じました。
そして今回、私はあらためて、
“輪の外側に立っていない私”を感じました。
幼少期からずっと馴染めない気がして、
少し外側からみんなを見ていた私が、
気づいたら仲間と同じ方向を見ていた。
「一緒に未来をつくりたい」
黒川温泉の
自分だけが豊かになるのではなく、
自分や仲間…そして街全体へと循環させるという想いに触れ、
私の中からも
そんな願いが胸の奥から静かに湧いてきました。
4年間ずっと持っていた「つながりたい」という願いが、
“仲間と未来をつくりたい”という願いに育っていたから。
だから私は、私のままでそこにいられたのだと思います。
今回の研修で感じたこと、
揺れ続けた時間も、あの日見た黒川の景色も、
これから先の私の進む道を
静かに、やわらかく照らしてくれているように感じます💖
人が怖いあなたへ。
周りとの違いが怖いあなたへ。
輪の外にいる気がしてきたあなたへ。
罪悪感で自分を後回しにしてきたあなたへ。
私もずっとその痛みが強くありました。
ずっとこのままだと思ってました。
痛くてないことにしようとしたことも何度もありました。
でもその痛みはずっと消えません。
だってその反対の願いが強くて消えないから。
願いがあるから
痛みがある。
あなたが“願いから選ぶ”をはじめたとき、
きっと世界はやさしく動き出します。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました☺️







