5歳児相談の結果が送付されて来ました。
内容は当日の様子と、こちらの相談内容に対しての支援の方法が記されていました。
*〇〇さんには娘の名前が入ります。

支援の方法と内容の中では当日相談して回答をもらったものもありましたが、とても的確で細かく記されていてとても参考になりました。


「〇〇さんは、自信のない課題には声が小さくなるものの、概ね的確に応じることができ年齢相応の発達状況である事がある推察されます。少し苦手だったのは4桁の数を復唱する事でした。3桁の数や短い文章を正確に復唱することは問題なくクリアしたので、数の羅列のような、意味や規則性のない事柄を記憶する事は苦手さがあるようです。また今回の課題中にも一度、やや力の入った瞬きが見られました。このような事から〇〇さんは元々緊張や不安を感じやすいお子さんであると考えられます。新学期や行事前の練習など、普段と状況が変化する時期は〇〇さんの疲れや気持ちに寄り添う対応が望まれます。」



とありました。やはり4桁の数字が復唱出来てなかったことに引っかかりを感じていたので規則性のない事柄を記憶する事は苦手だったんですね!!また娘は緊張とかしない感じだと思っていたので、元々緊張や不安を感じやすいタイプだという事は意外でした。



やはり身体は正直ですね〜〜。子供であれ緊張、不安があればチック症状として現れてて、そこを早めに気づいてやれただけでも良かったです。

 
また娘への関わり方、伝え方については4つの項目で説明してくれてました。


「どうすればいいかを伝える」
繰り返してしまうとっさの行動については感情的にならず、大人も繰り返し「してはいけないこと」を伝えます。注意するときは「〇〇しません。△△します。」と短い言葉で「どうすればいいか」を伝えます。



「気持ちを受け止め、望ましい行動を伝える」
不安な気持ちから、周囲に攻撃的な行動をとってしまう場合もあります。そんなときは「□□な気持ちだった?」「〇〇がこわかったね」と気持ちを汲んで、代弁しましょう。「伝わった」「分かってくれた」と感じることで気持ちが落ち着きます。その後でどうすれば良かったかを伝えるようにします。
 


「頑張りを認め、ことばで伝える」
自分のペースで行動できない時や見通しが立たないときは不安が高まるものです。不安な気持ちに折り合いつけて、家族や集団活動の状況に合わせて行動できた時には「えらかったね」「がんばったね」「お母さん助かったよ」など〇〇さんの頑張りを認め、ことばで伝えましょう。

 

「自分で気づける声かけを」
〇〇さんにやってほしいことを伝えるには「こんな時はどうするんだった?」と声をかけて、自分で気づける手助けをしましょう。「自分で気づいて、自分でできた!」という達成感が自信になり自己肯定感を育みます。



このように、4つの項目で本当に分かりやすく記載されており、特に最後の「自分で気づける声かけを」の所では、今までに全く自分がしたことの無い声かけだったので、娘にあった新たな声かけを教えてくれたのは凄く良かったです。
 


今まではとにかく「〇〇をしなさい!」できてなかったら「早くしなさい!」と急かす様な言い方しかできてなかったのでここは反省です。


また子どもの気持ちをくみ取ってあげると言うことも頭の中では分かっていても、その気持ちをいざことばで伝えるとなると難しいもんですよねー。


褒めることば一つでも、大人は結果を褒めがちですが、結果ではなく、以前よりも早く気付けてできた事柄だったり、こうした努力があったから成功できたという、これまでの過程の伸び代に注目してあげて、そこを褒めてあげると良いみたいですね。



娘の自己肯定感を育むためにも、感情的にならず心に余裕を持ち、親も一つ一つが成長だと思い、娘との信頼関係をしっかりと作っていきたいと思います。