ここ数週間、Fineとはけんかばかりでした。
Fineが反抗していることはわかるので、何とかそこを直していこうとすると、最後にはけんかになってしまいます。
馬という動物の習性を考えると、一頭の馬が群れのリーダーになり、他の馬はこれに従うという社会が見られます。
そこで、Fineのリーダーとなるにはどうすればいいのか?と考えたところ、実際の馬のようにけんかに勝てばいいのではないかというところに行き着きました。
が、やはりそこはヒトとウマ。馬同士のようには行きません。
そこで昨日は逆に、出来るだけけんかしないように、馬の反応に細心の注意を払い、ナーバスにならない程度にプレッシャーを与えるようにしてみました。
すると、結構反応が良いんですね。
Fineはもともとパフォーマンスはいい馬ですし、わがままなところはあるもののヒトの指示を待てる馬ですので、そこをうまく引き出すようにトレーニングするようにしました。
どうやらFineにはその方がいいようです。
二蹄跡から駆足発進にかけてを集中してトレーニングします。
最近わかってきたことは、きちんと脚を使って指示をしなければ、Fineは無視する傾向があるってこと。
これはわたしにとっては、正しい位置に乗って正しい扶助を出すためのいい練習になりますので、ある意味ありがたいことかもしれません。
これまでの動きを見ていると、右への動き(右サークル、右駆足発進、右スピン)が悪いようです。
今後はこれをどのように修正していくかがポイントのようです。
明日の課題:二蹄跡・駆足発進・フレーム・柔らかい馬