馬をトレーニングするときの考え方が少しずつわかってきたような気がします。
馬場でウォークをさせます。
このときよい歩様でなければ、ハミを当てて脚で推進します。
この扶助そのものは間違ってはいません。
しかし、これだけではよい歩様にはならないのです。
馬はハミを理解しているか?
馬の心は穏やかか?
馬の体に故障はないか?
馬の体はほぐれているか?
・・・・・
ここには本当にたくさんの要素が詰まっています。
すべてをクリアしてなお歩様が悪ければ、反抗なのかもしれません。
その場合も強く叱るのか弱く叱るのか?
今日は馬場でのウォークが良くなかったので、草の上を歩かせました。
すると歩様が良くなるんですね。
これは馬が草に足を取られまいとして、自らしっかりと歩くためです。
つまり、馬の頭をコントロールしなければいけないんですね。
馬ですから、良いウォークは出来るはずです。
しかしライダーが指示を出したときにその歩様が出るようにするのがトレーニングなんですね。
草の上での保養を馬場でもさせます。
ウォークだけを一鞍、こんな日もいいかな?
明日の課題:バック、シート