Fineが来てから、2ヶ月が経ちました。

先週あたりから、しっかりと馬を走らせることが出来るようになってきました。

全身を使って走らせるようにしなければ、すぐに脚の故障に繋がります。

なんといっても、馬は4本指で走っているんですからね。

 

同様に、先週あたりから少しずつハミ受けがわかってきたような気がします。

きちんとハミを受けさせるように指示を出すと、脚もハミもフリーにして同じ速度でいつまでも走り続けるようになります。

これはきっと、馬への指示の出し方の基本なんでしょうね。

まず馬に求めて、求めたことが出来たらリリース。

このリリースのタイミングの難しいことっ!

ほんのわずかに馬が譲った瞬間にリリースして褒めてやる必要があります。

これを見逃すと、いつまで経っても馬と格闘し続けなければならなくなります。

これはお互いにとって良くないことですから、慎重に馬の反応を見ます。

あらゆる指示の強弱、正誤はライダーの思い込みではなくて馬の反応で判断するようにします。

 

今の問題点は、後肢の踏み込みが浅いところにあります。

後肢を動かすように扶助を出したときの反応が、最近鈍くなってきています。

後肢の踏み込みが浅ければ、あらゆるマニューバに影響が出てしまいます。

これをもっと柔らかくするための方法を模索中です。

 

来週の課題:ヒップコントロール