先週の事。

地元の愛護団体に、電話があった。


何かの番組の取材班が、

「放浪している犬について、詳しい人に話を聞きたい」

と、言っているのだそうだ。





遡る(さかのぼる)こと、昨年の冬。


私は、犬が放浪していることを知った。


そして、一人の女性が、
放浪している犬を、保護しようと頑張っていらっしゃることを知った。




私の地元でもあった為、何とかしたいと思ったのだが、

犬の保護は、難しい。 

もちろん、
保健所にも、地元の愛護団体にも、保護要請はたくさんあり、

保健所でも、
保護しようと、捕獲器を仕掛けたり、色々としたそうだが、保護することができなかった。



犬の保護は、捕獲器では難しいらしく、

特定の人による、毎日のエサやりで、信頼関係を築くことしかないのではないか、
という考えで、

一人の女性が、毎日、同じ場所で、ご飯をあげていた。



その女性は、

地道に、地道に、エサやりを続けた。



近づけば逃げる。

そこから、少しずつ距離が縮まり、

今では、その女性の手から、ご飯を食べるまでになっていた。




地道に、地道に、

放浪犬との信頼関係を築くため、

その女性は、頑張ってきた。




そこへ、取材依頼の電話。

あともう少しという所、取材などで、現場に来られて、邪魔などされたくない。


愛護団体さんを通じて、理由を話して、一切の取材をお断りして頂いていた。





しかし、

次の日、取材班はやってきた。


5〜6人もの人間が、大きな機材を持って、

放浪犬のもとに、やってきたのだ。




取材陣、

放浪犬を、追いかける。


数日前から、足を怪我して、ご飯に薬を混ぜて、飲ませていた。

放浪犬、足を引きずりながら、逃げている。


大勢の野次馬。




専門家を呼んでおり、
もちろん、保護してあげたい、という純粋な気持ちもあるのだろうが、

動物の保護には、もっともっと、慎重にならなくてはいけないのではないだろうか。



いきなり来て、上空からドローンで放浪犬を探し、


怪我をしている犬を、


無理矢理追いかけ、居場所を奪い、ご飯も食べられない状況にしている。



たくさんの人に追いかけられ、
恐怖を覚え、

元いた場所に戻らなくなったら、どうしてくれるのだろうか。




動物の保護は、

すべてを想定して、慎重に、確実にやらなくてはいけないと思う。




取材陣、

保護出来ずに、撤収して、帰っていく。





放浪犬は、いつもの場所に、戻ってきてくれるのだろうか。




こんなこと、あって良いのだろうか。














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殺処分、ワースト1位が柴犬だというのに、
8週齢規制から除外されるだなんて、一体どういう事なのか。





4年前、山で保護した、柴犬のゴン。

保護した時、子犬が少し成長したくらい。
おそらく、ブリーダーによって、山に遺棄されたものと思われます。



今では、実家で、保健所から引き取った、猫のキャメルと仲良しです。







我が家の保護猫たち。

「ご飯だよ」と叫ぶと、家中から集まってきます。



保健所から引き取った、サチ。

尿路結石で、除去手術しました。結果良好。療法食に切り替え、元気にしています。






ご支援、ご寄付をありがとうございました。


東京都  勝田様






勝田様、療法食と猫砂をありがとうございました!
いつも、いつも、ありがとうございます!!
助かっています!!!




5/22  K・Y様   30,000円
5/22  K・S様   5,000円
5/22   I・A様   3,000円
5/23  KONB様   5,000円
5/28  M・S様   3,000円


ご寄付を、ありがとうございました!!
外猫の手術を頑張っています。助かります!!
「猫好きが、猫を苦しめている」の現場、10匹手術しましたが、まだいます。ご支援、よろしくお願い致します。




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