2012.5.3(The)の観光
おはようございます。
春の夫婦の旅。
とっても楽しく過ごしております。
おはようございます。まだまだ続く山形旅行記です。
パソコンの調子が悪いので、いつダウンするか恐る恐る朝を迎えております。
さて、鶴岡市内を順番に周っております。
こちらは旧風間家住宅『丙申堂』
古い日本家屋は大好きです。
今回も楽しみにしておりました。
庄内藩の御用商人として発展した風間家。
藤岡一の豪商となったそうです。
武士であったが商人になり、酒田を経て鶴岡に移住。
鶴岡城下で藩の御用商人として呉服、太物屋を営み幕末には鶴岡第一の豪商となる。
明治期には貸金業に転じ、庄内地方では酒田家に次ぐ大地主に成長。
鶴岡の産業振興に力を注いで、その一方で児童福祉などの慈善事業を行い、
現在は育英事業に等に尽力している。
この長い長いとおりと呼ばれる(たたきではないそうです)石畳、
両側の襖や柱を支えている横柱ですが、
14.5mもあるんです。八軒もある1本の木で作られているそうです。
日本家屋にしたら天井がとっても高く、
主屋を中心に、南側は道路に面し、薬医門と前蔵、西側に中蔵と奥蔵、
北側に内蔵(金庫蔵)があり、座敷や茶の間など部屋数19室、計180畳の和室、広大な板の間、
大黒柱が当時のままに残っています。
杉皮ぶきに無数の小石を乗せた「石置屋根」が珍しい
真ん中あたりのお部屋で、こちらの石瓦の張り替え作業のビデオが観られます。
今は、防水の為にブルーシートを下に敷いております。
杉皮が張られているのですが、杉皮は毎年既定の大きさに切って、
真っすぐ伸ばす為に重ねて重しをして、
こちらのお部屋では、「蝉しぐれ」の映画にも出てきたそうで、
木村佳乃さんが左写真の縁側手前に座って、お庭を見ている場面があるんです。
こちらから見ると向こう側に近代的な建物が見えるのですが、
監督は、CGとかが嫌いで、塀の外に木をたくさん植えて、ビルなどが見えないように工夫したそうです。
観音様もいいお顔をしてらっしゃいました。
右の物は、いわゆる釘隠しですが、こちらの建物は釘を使っていないので、
部屋ごとに違う形の釘隠しを貼ってありました。
天井が高い分、欄間が幅広いものでした。
説明を受けたのですが、細かい事は忘れてしまいました。
寒い山形・庄内地方で何故部屋全部にこの様な欄間があったかと言うと、
各部屋で商談があったり、お役人を待たせたりする部屋がたくさんあるのですが、
悪だくみや不正が行われないように、声が聞こえるようにしていたそうです。
台所とそこから2階へと行く階段があり、そちらが大工部屋となっておりました。
天井はトラス状の梁と大黒柱が綺麗に見えます。
当時のままのガラスもあります。
北側に金庫蔵が家の中にあります。
金庫のダイヤルは「イロハニホヘト」でした。
約787㎡の土地に、19室
畳数 180畳
蔵 4
屋根の置き石の数 約40,000個
厳しい冬は開館しておらず、4月10日~11月30日までです。
次は、別邸としていた無量光苑 釈迦堂に参ります。
つづく
本日もtomoeのブログにご訪問いただきありがとうございます
今日は冷たい雨の東京ですね。
暖かくして、プライベートレッスンに行ってきます。
楽しみ~♡

