ヤクルトの石川雅規(まさのり)投手が
ついについに引退する。
46歳。
身長は、167センチ。
プロ野球に入って、
24年連続勝利をあげている。
休むことなく
毎年毎年
投げ続け、
通算188勝‼️
身長もない、
球速もない、
しかし
抜群のコントロールと
抜群の配球でもって
プロの強打者を
24年にわたり
抑え続けてきた。
素晴らしい‼️
本当に
グレイトだ。




私は
スピードがない投手が
完投完封する、
そのことに
ものすごく
感動する‼️‼️
晩年のタイガースの下柳投手も
そうだった。
かなり昔に同じヤクルトで
活躍した安田投手も
そうだった。
言っちゃ悪いが
パッと見た感じ、
草野球の投手って雰囲気なのに
プロの強打者が
まったくタイミングが合わずに
凡打となってしまう。
なんか
なんか
魔法を見ているが如しの
ピッチング。
…………………
私は
残りの人生で、
もし
もし
世界の大金持ちさんが
「一年間、好きな仕事を
させてあげよう」って
ポンと一億円くださったなら、
迷わずに
映画監督をし
彦根を舞台にした
映画を撮りたい‼️
[フェリーニ監督の
「アマルコルド」の
彦根バージョンを撮りたい]
そして、
第2希望としては、
恥ずかしながら
母校の彦根東高校の
「投手コーチ」である。(笑)
私は
この手で
素晴らしい投手を作り上げることが
昔、ひとつの夢だった。(笑)
わが息子が保育園から
小学校にかけての間、
私は
図書館で
「投手」と「ピッチング」に関する
大量の本を借りてきて、
読みまくっていた。
[理想の美しいフォームで投げさせたい❗
って猛烈に思ったのだ]
そして、
暇があると、
息子といっしょに
近くのグランドに行って、
ピッチング練習をさせていた。
[どれだけ息子が投げる球を受けたか
わからない。連日やっていて
息子は10球投げたら
8球はストライクを投げられる
までになっていた]
ホントに
あの頃、
私と息子は
「巨人の星」の
飛雄馬と一徹だった。(笑)
息子は
小学校6年生の秋の
近畿大会の決勝のマウンドで
ノーヒットノーランを
やってのけた。
球速じゃなく
コントロールと
スピードの変化で抑えこむ
そのピッチングは
まさに
晩年の下柳投手の如しだった。(笑)
[投手としての息子は
あの時がまさに頂点であり
限界だった]
もう一度、
あの息子のピッチングに
熱情を注いだ
あの感じを
夢がかなえば
味わいたいもの…………