「足が広いから痛いんだと思っていたのに…まさか私がAA幅だったなんて!」
こんにちは、東京新宿「靴は売らない靴屋」シューフィット・神戸屋の西村泰紀です。
シューフィット・神戸屋には、日々たくさんのお客様が
「もう一度パンプスを履きたい」「痛くない靴を履きたい」
という願いを胸に、訪れてくださいます。
お客様の声から
先日いらしたお客様は、とても印象的な体験をされていました。
「西村さんの本やブログ、SNSをずっと読んでいて、足の幅が狭い人は靴探しが大変なんだなぁ…って思っていました。
でも、私は足が広いから、違う話だって思っていたんです。」
実際、このお客様はEEやEEEの靴を履いても痛くなるというお悩みがありました。
「足が広いから痛いんだろうな…」と考え、これまでセミオーダーの靴やオーダーのインソールも試されたそうです。
そして、何軒もの靴屋さんで計測もしてもらったとのこと。
それでも「ぴったり合う靴」には出会えなかったのです。
最後の望みでご来店
「これでダメなら、本当に諦めようと思ってました」
そう言って、少し不安そうな表情でお越しくださいました。
そして私が足を計測させていただくと――
なんと、まさかの(でも、やっぱりの^^)AA幅。
「えっ……AAですか?」
「そんなはずないって、思っていました…」
その瞬間、お客様の表情が固まり、しばらく言葉を失っていました。
「自分がそうだなんて…想像もしていませんでした」
このお客様は、これまでずっと自分の足は幅広だと思い込んでいました。
だからEEやEEEの靴を選ぶのが当たり前だと信じていたのです。
でも、足が細い方が幅広サイズの靴を履くと・・・。
足が中で遊んでしまい、無理に力を入れて踏ん張ることに。
その結果、足が痛くなったり、外反母趾が悪化することもあります。
「本やブログで“足が細い人が幅広の靴を履くと痛くなる”と何度も読んでいたのに、
まさか自分のことだったとは思いもしませんでした」
この言葉に、胸がぎゅっと締めつけられました。
なぜ、誤解は生まれたのか
実は、多くの靴屋さんで行われている計測は、
「足長(つま先からかかとまでの長さ)」と「足囲(親指と小指の付け根をぐるっと一周測る)」の2つだけ。
これだけだと、真の足幅は分からないんです。
AA幅の方がEEやEEEと診断されるケースも珍しくありません。
だから、お客様も「自分は幅広」と信じ込んでしまったのですね。
靴選びの新しい一歩
今回、AA幅だと分かったことで、お客様の靴選びはゼロからスタートすることになりました。
「これからが本当の靴選びなんですね」
「まだパンプスを諦めなくていいんだって、すごく嬉しいです」
その笑顔を見て、私も胸が熱くなりました。
西村からのメッセージ
自分の足を正しく知ることは、心の解放にもつながります。
「幅広だから仕方ない」と諦めている方こそ、もしかしたら、まだ見ぬ可能性が眠っているかもしれません。
シューフィット・神戸屋では、一般的な計測では分からない本当の足のサイズを、独自の方法で丁寧にお伝えしています。
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