【衝撃告白】靴屋が語る!
なぜあなたの足に合う靴が見つからないのか?
「なかなか自分に合う靴が見つからない・・・」
靴屋として、お客様からそんな悩みをよく聞きます。
「足が痛い」「疲れる」「外反母趾が・・・」
その度に、申し訳ない気持ちと、どうにかしたいという思いが募ります。
実は、この問題には、靴業界の知られざる現実が深く関わっているんです。
今回も、靴は売らない靴屋の私が、業界の裏側を暴露します。
「広い靴=足に優しい」は嘘!?
お客様の中には、「足が痛いから、幅広の靴を選びます」という方が多くいらっしゃいます。
でも、それって実は大きな間違いなんです!
足の骨格を支えるためには、足に合った“狭い靴”が必要なんです。
足の指の付け根には5つの骨があり、そこを横からしっかり押さえることで、足の形が整うようになっています。
広い靴だと、中で足が動いてしまい、この骨を固定することができません。
結果的に、足が不安定になり、痛みや疲れに繋がってしまうのです。
つまり、広い靴は足を痛める靴なのです!
靴業界の闇・・・
本当に合う靴は作られていない!?
「じゃあ、自分に合う狭い靴を探せばいいのね!」と思っても、そう簡単にはいかないのが現実。
なぜなら、本当に足に合うサイズの靴は、ほとんど作られていないから!
靴の横幅は、JIS規格でA~Fの9段階に分けられています。
(EE、EEE、EEEEがあるからです)
しかし、お店に並んでいるのは、ほとんどがE以上のサイズ。
D以下のサイズを見つけること自体が至難の業なんです。
つまり、靴業界は、幅の狭い靴をほとんど作っていないのです。
なぜこんなことに? 靴業界が抱える問題点
では、なぜ靴業界は、このような状況になっているのでしょうか?
私自身も、この現状に深く心を痛めています。
この状況を変えたい、お客様に本当に合う靴を提供したいという思いで、日々試行錯誤しています。
考えられる要因としては、以下のような点が挙げられます。
- 「広い靴=足に優しい」という誤解
多くの人が、「足が痛い=靴が狭い」という思い込みを持っています。
そのため、メーカー側も、広い靴を販売する方が売れやすいという現状があります。
- 幅の展開が少ない
JIS規格では9段階の幅が定められていますが、実際に作られているのは、そのうちのごく一部。
特に、D以下の狭いサイズは、ほとんど生産されていません。
- 足の変化への対応不足
人間の足は、常に変化しているにも関わらず、靴業界はその変化に対応する方法を提供できていません。
お客様が「自分の足は広い」と思い込んでいるので、狭い靴を作っても、限られた数しか売れる見込みがないからです。
- 勇気なき経営
「今や、日本人の足は幅広甲高ではありません」
「広い靴は足に優しくありません」
「今まで、黙っていてゴメンナサイ!」
靴業界全体で、そんな発言をする勇気が無いのです!!
靴屋として、お客様に伝えたいこと
靴屋として、お客様に本当に伝えたいことがあります。
「自分の足と向き合ってください」
「既成概念にとらわれないでください」
「諦めずに、自分に合う靴を探してください」
そして、もしお困りのことがあれば、いつでもご相談ください。
シューフィット神戸屋は、お客様一人ひとりの足に寄り添い、本当に合う靴を見つけるお手伝いをさせていただきます。
まとめ|足に合う靴で、快適な毎日を!
今回は、なかなか足に合う靴が見つからない理由について、靴業界の視点から解説しました。
「靴選び」は、単にサイズが合えばいいというものではありません。
自分の足と向き合い、本当に合う靴を見つけることで、足の痛みや疲れから解放され、快適な毎日を送ることができます。
この記事をきっかけに、ぜひ「靴選び」を見直してみてくださいね!
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代表取締役 西村克之
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