名車再生!クラシックカー・ディーラーズ
1963年式 ベッドフォード・CA・ドーモビル S17 EP4 BS11
放送一覧
感想
この可愛らしい造形に、一発でやられてしまった。
ベッドフォード・CAの紹介でパグ犬に似たとある、こんなヤツ。

ただしエンジンは非力で、丸ごと載せ替えの大手術!
この辺りは現物合わせで何でもやってしまう、F1メカニックの腕が発揮されたエルヴィス。助っ人のデレクもいい味出してる。
今回は什器類の製作で活躍したマイク(まあ演出なのだろうが)
オマケ
個人的には元の色使いが好きだった・・・
内容
キャンピングバンの出物をエルヴィスに見せるマイク。

「売るなら夏の間だ・・・」
幼い頃、この車でキャンプする姿の記憶が強いメイク。
1954年に馬車のメーカー、マーッティン・ウォルター社が製造を開始した。基本ボディはベッドフォードのバンを使用。
秋に近づきつつある現在、短納期で仕上げる必要がある。
持ち主は鍵を付けて置いてあるという。
手塗り塗装された、クリームと濃緑のツートン。外観に多少の腐食あり。内装はほぼオリジナル。キャンプ用の什器が充実。
ルーフを開くと居住スペース拡大!ビニールが黴で臭い。
テストドライブに出るマイク。愛らしさに「コリン」と命名。
だがスピードが出ない。元々4速のギヤボックスだったのを、修理の際3速にしたので60キロ以上が出ない。

持ち主と電話で話すマイク。相手希望の4500ポンドで成立♪
かわいい外観に微笑むエルヴィス。だが大きなエンジンに載せ換えたいと無茶ブリをするマイク。塗装はやり直し、内装も相当なテコ入れが要る。夏の市場に間に合わせると言い張るマイク。
内装はマイクが請け負う。コリンの呼び名を最初嫌がるが、次第に慣れたエルヴィス。
内装を全て外すエルヴィス。シートに各什器。

そして、助っ人としてF1時代の友人、デレクの所に持ち込んだエルヴィス。
まずバンパー、フロントグリルを外して旧エンジンを外す。
エンジン収納スペースの把握。
何とか入りそうなエンジンとして、フォードのピント用をマイクに指定するエルヴィス。
エンジンを外してみて、そのスペースの狭さに驚くエルヴィス。
マイクが、オートマ付きのピントエンジンを入手して来た。

邪魔になる部品を次々に外して行く。ボディのクロスメンバーの肉抜き部に、出力シャフトが何とか通った。

エンジンマウントの位置違いは、ブラケット新作で対応。
F1での経験を活かしてのブラケット作り。

仮配置が済み、再度エンジンを外そうとするが、外せない。
良く見ると、スピードメーターケーブルが引っ掛かっていた。

それを躱して何とか外せた。
車用のキャビネットを自ら作るマイク。
何とかエンジンを収め関連部品との関係もクリヤーしたエルヴィス。プロペラシャフトも作り直し。足回りも適合。
残る問題はギヤチャンジ。ミッションから直接出すとハンドブレーキに干渉するので、現状のコラムシフトからリンケージを繋ぐ。コラムシフトの前後を動きを止めるため溶接。その後接続。
うまく行った♪
当時のカタログからヒントを得たマイク。

ルーフの赤白キャノピーを捜しに来た。「もちろんあります」
取付けは自分で行う。アドバイスを電話で受けられるという。
「ベッドフォードに紅白縞のキャノピーは完璧」とアント。

次は塗装に取り掛かる。エルヴィスはマスキング、デレクはドアのプライマー塗装を開始。数日かけて塗装が完了。
「君の仕事はどうなの?」とエルヴィス。
全て新しくなった什器は、全てマイクの手作り。
シートは外注で張り替え、カーテンも新調。
車体に取り付けて行く。
費用一覧 £ 円換算(¥214/£)
Vehicle 4,500 963,000
Engine & Automatic Gear Box 1,000 214,000
Rear Axle & Propshaft 220 47,080
Seat Reupholstery 1,000 214,000
Interior 1,067 228,338
Canopy & Roof Uparades 395 84,530
Paint Work 2,000 428,000
Total £10,182 ¥2,178,948
クルマを使ってマイクとエルヴィスがキャンプごっこ。
「さあ、食事を楽しもう♪」
ワインディングロードをドライブする二人。ストレスなく走る。
これからマーティンという男性に会うというマイク。コリンをすごく買いたがっている。イギリス中を旅するのに使いたい。
価格は11,500ポンドで行くと言うマイク。
車を見て「申し分ない」と言うマーティンさん。





















