台風は大きな被害なく済んだ名古屋地方からこんばんは。
昨日、ワイちゃんが国語のテストを持ち帰ってきました。
「きつねのおきゃくさま」というお話の一部が載っており、文章題がありました。
あらすじは、きつねが痩せたひよこと出会い
丸々と太らせて食べようとして育てていたら
ひよこに「親切なお兄さん」と言われ
その後あひるやうさぎを拾い
みんなに「優しい」「神様みたい」と言われ
嬉しくくすぐったい思いを抱く毎日。
そのうち、ひよこ、あひる、うさぎが丸々と太ったところでオオカミ登場
きつねがオオカミと一生懸命戦って、命を落とすというお話…
ワイちゃんは
何故きつねはオオカミと戦ったのでしょうか、という問題に対して
「自分の獲物を取られたくなかったから」と答えを書き、バツ印。
聞いてみたら
「だってさあ、テストが終わってから『オオカミからひよこたちを守る為だったんだね』って先生言うんだよ!酷くない?」
そうか…
たしかに、親切とか神様みたいとか言われて
きつねがあったかい気持ちになっていく
そんな描写はしっかりありますが
しっかりはっきりきっぱりと
「ひよこ達のことがとても大切になって
守りたい存在になった」とは書かれてない。
文章を隅々まで読んで、いろんな部分から「察する」ことが出来ないと解けない問題。
ワイちゃんには、こういう心情の変化が読み取れないんだなぁ…と思いました![]()
君はそのせいで、これからいろんなことに苦労するかもしれないね、と。
まぁ仕方ないけど。
てゆーかこの話、難しくないか??
きつねの本当の心なんてどこにも書いてないし
読み取れはするけど
きつね自身も自分自身の気持ちの変化に気づいてなくて
やっぱり食べる気なあった、と解釈しても
そこまで頓珍漢でも無い気もするわ…