宮島のお土産物屋さん

やまむら商店 店番便り

店主の山村ゆう子です。




9月の宮島の広報より


シカへの餌やり禁止のお願い







裏には漫画が








餌をもらうことで人に慣れると
人の荷物をかじったり、食べ歩きのモノを奪おうとするトラブルが増えてしまいます。


中には餌をやる宮島の人もいますが(お年寄りが多い)


基本、みな周知しているし
観光客にも説明しご理解頂いています。



でも動物愛護を旗印に
島外から車でエサをやりに来る人たちもいます。



彼らの主張は

宮島の鹿が痩せている

痩せてるかぁ〜???
毛の生え変わり時期しか見てないんじゃないですか?
観光客から食べ物を貰うエリアの鹿は確かに丸々としてるけど、山の中にいるガチ野生の鹿は体がしまってスリムです。


餓死してる
レジ袋とか食べて消化できず亡くなる鹿がいます。そもそもは、人の餌やりが原因では?


島の人が虐待
店の商品をかじりに来た鹿に言葉で言ってきかせても効果ないでしょ!餌やりを本格的に禁止してから店の被害は減っています。
鹿が財布のお札を食べていたら追い払うのが普通の反応です。それと同じです。


角のある雄鹿は本当にヤバいので、至近距離で追い払うのは危険です。


ダニのアレルギーがある方は近寄るだけでヤバいですよ〜。




悪意ある見方をすれば
寄付狙いで活動をする動物愛護団体もあるそうです!



長い宮島の歴史の中、
宮島の人たちの鹿に対する意識は


共栄共存です。



宮島の人たちが鹿を虐めているからエサやりをしている


みたいなモノの言い方をするのは
やめて欲しいです。


エサやりに来る人たちこそ
なんとかしてほしいと思います。



今年は町内(久保町)の総代のため、9月の町内分の広報が届けられました。
仕分けして
雨が降る前に配ってきまーす。