こんにちは ゆわです。
気持ちが揺らいでいるのでひと休みしています。
さて
「お金のいらない国」(長島龍人/著)を読みました。
ある広告代理店に勤めていた男性が
気づくと見知らぬ町にいて
その町は以前に住んでいた町と似ているけれど
どこか違う町。
美しくシンプルで無駄のない町…。
呆然としていると
見知らぬ男が声をかけてきて二人は喫茶店に入ります。
コーヒーを飲み終わり
お勘定をしようとしたところ
「おかね?なんですか、それ?」と言われてしまい
男性はわけがわからなくなってしまいます。
そう。
ここはお金のいらない国。
レストランで何を食べようが
スーパーマーケットで何を買おうが
一切金銭のやりとりはないという不思議な国。
だけど不思議だと思っている私たちって
お金があることが当たり前だと思っているだけだったりしないですか?
紙幣やコインがいくらあっても
お腹はいっぱにならないのに、ね?
世界中の人は
お金を欲しがります。
お金があれば何もかも手に入ると思っているから。
だけど本当にそうでしょうか?
お金がなくたって
幸せに生きていけるようにはできないのでしょうか?
そんな問いかけを
「お金のいらない国」はしてくれます。
実際問題、
現在のこの世界では
お金がないと豊かな生活ができないのも現実でしょう。
だけどちょっと立ち止まって
本当にそうなのかな?
って
この本を読んでみてほしいのです。
実業家の前澤友作氏も、このことについて書いています。
「僕が考える世界を平和にする方法は 世の中からお金をなくすことです」と。


